神田外語大、Salesforceの「Work.com」をデロイト トーマツの支援のもと日本で初導入

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)と株式会社セールスフォース・ドットコム(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一、以下、セールスフォース・ドットコム)、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(東京都千代田区、代表執行役社長 佐瀬真人、以下、デロイト トーマツ)は、神田外語大学においてネクストノーマルでの新しい大学運営のためにSalesforceのWork.comをデロイト トーマツの支援のもと導入したことを発表した。

企業・組織の安全な職場作りを支援するWork.comを活用することで、原則対面での授業を再開している神田外語大学は学生の健康と安全の確保を目指す。

Work.comの日本市場での初の導入事例となる。

神田外語大学の「Work.com」導入概要

コロナ禍において神田外語大学では、コロナ感染や濃厚接触者に特定された場合の公欠制度や体調不良により授業を欠席する際の特別公欠制度を制定するなど、様々な取り組みを推進してきた。

さらに今回、”学生たちに学びの機会を提供したい”という強い想いから対面での授業を再開するにあたっては、大学へ登校する学生の健康と安全を守るために、感染対策をいかに徹底するかが必須の課題となっていた。

そこで、学生の健康・安全管理のための仕組みとして健康チェック機能やダッシュボード機能などを有するセールスフォース・ドットコムのWork.comをグローバルでの導入事績を幅広く有するデロイト トーマツの支援のもと導入。

また、導入にあたり全学でデータを共有・活用するための情報基盤を構築し、学長をリーダーとする教職協働体制を確立した。

Work.comは同大の学生支援部および教務部で活用される。

コロナワクチン接種の完了まで当面時間を要する状況で、Work.comを活用することで教職員の長時間労働を軽減しながら、教職員や学生を含めた関係者全員の健康と安全を確保することが可能となる。

また、将来的に起こりうる災害時の安否確認や大学再開までの手順の管理方法などの中長期的な取り組みにも活用できる。

なお、同大はセールスフォース・ドットコムが提供するEducation Cloudを国内私立大学として初めて導入し、2021年4月に運用を開始。

これにより、学生を中心として情報を一元化し、入学前の募集管理から在学生の教育の質の向上、さらには卒業生の繋がりを実現するなど、大学における教育・経営・運営の改革を目指している。

神田外語大学は今後も、学生中心でありながら学生をサポートする教職員の運用にも十分に配慮したデジタル変革を推進し、より良い世界(社会のウェルビーイング)を築くため、ステークホルダーと交流・連携できるデジタル環境の整備を進めていく。