NTT Comのクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」200万IDを突破

NTTコミュニケーションズ (以下 NTT Com)が提供するクラウド型教育プラットフォーム「まなびポケット」の申し込みID数が200万IDを突破したことを発表した。

NTT Comは、引き続き教育ICT環境の整備に貢献するとともに、学力調査オンライン版「まなびポケット学力調査(CBT)」や、定額制コンテンツサービス「まなホーダイ」の展開を通じて、教職員・児童生徒をサポートしていく。

背景

2020年、新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた、休校措置及び文部科学省のGIGAスクール構想により「児童生徒一人一台コンピュータ」の環境整備が行われてきた。

NTT Comは休校中の教職員・児童生徒を支援すべく「まなびポケット」および提携コンテンツを無償で提供してきた「まなびをとめない」施策を実施。

他にも、小中学生の学習向けパソコンと「まなびポケット」、端末管理ツールをパッケージ化した「GIGAスクールパック」を提供し、学習継続と教育ICT環境の整備ニーズにも対応してきた。

200万IDを突破

この様な背景の中、「まなびポケット」は2021年5月時点で500以上の自治体、6,000以上の学校より申し込まれ、200万IDを突破。

「まなびポケット」を基盤としてさらなる学習効果の向上を目指し、児童生徒に個別最適化された学びの提供、教育現場の授業支援を通じて、教職員・児童生徒をサポートしていく。

さらなる利活用に向けて

教育のデジタル化が進む中、2021年5月から提供を開始した学力調査オンライン版「まなびポケット学力調査(CBT)」や、定額制コンテンツサービス「まなホーダイ」の展開を通じて教職員・児童生徒一人ひとりが学習データを有効に活用してもらえるような支援を進めていく。

また2021年4月に発表した「小金井市、東京学芸大学、NTT Comによる、「GIGAスクール構想による個別最適化された深い学び等の実現に関する連携協定」の締結について」を通じて産学官の三位一体で具体的な研究を実施するとともに、その成果を「まなびポケット」のサービス開発にも反映し、教職員・児童生徒に提供していく予定。

オンライン学力調査「まなびポケット学力調査(CBT)

小学2年生~中学3年生向けに「国語」「算数・数学」の2科目のオンライン試験(CBT)を提供し、テスト実施から結果のフィードバックまですべてオンライン上で行う。

定額制コンテンツサービス「まなホーダイ」

多種多様な学習コンテンツが従来よりも安価に利用可能になる定額制コンテンツサービス。

教職員・児童生徒が日々の授業・学習の内容に応じて教材を自由に選択することを可能にするとともに、学習コンテンツ事業者に定量・定性両面でのフィードバックを実現する機能を提供する。