FCEエデュケーション、世界20,000以上の学校で使用される英語で学ぶプログラミングカリキュラム「Wonder Code」を日本で展開

全世界4000万部発行の世界的ベストセラー『7つの習慣』の子ども向け授業プログラム「7つの習慣J®」などの教育事業を運営する株式会社FCEエデュケーション(所在地:東京都新宿区/代表取締役:尾上幸裕、以下FCE)は、The Education Group(EDCG)(所在地:香港/CEO:Zac Kwon)と提携し、アジア太平洋地域の子どもたち向けに開発された「英語×プログラミング」カリキュラム「Wonder Code」の日本での展開を開始することを発表した。

「Wonder Code」とは

Wonder Codeは年長から小学4年生を対象とした、英語でプログラミングを学ぶカリキュラム。

アメリカのシリコンバレーに本社を置くWonder Workshop、香港の大手教育プラットフォームThe Education Group、韓国でプログラミングスクールを運営するWonder Code LimitedというIT先進国のパートナーシップによって開発された。

世界20,000以上の学校で使用され、100以上の受賞歴のあるWonder Workshopのロボット「Dash」を教材として、体系的なプログラミングを英語で学ぶ。

▼「Dash」を視察するオバマ元米大統領

​Wonder Codeの他にはない特長

Wonder Codeは単に英語とプログラミングを身につけるプログラムではない。

英語とプログラミングを学びながら、チームワークや問題解決力、そして海外の教育現場の主流となっているSTREAM教育(Science/Technology/Robot and Reading/Engineering/Arts/Math)の知識を学べるこれまでにない全く新しいプログラムである。

例えば、ワンダーコードのカリキュラムでは、物語から創造力を働かせ、角度や速度を計算し、ロボットを走らせるために工学の知識を学ぶ。

動きを観察し、課題に対して仮説検証を行い科学しながら、実行可能なプログラムを設計・構築する技術を学ぶ。

テーマ学習や授業を通して感性を育み、自分の意見を表現する力、仲間とのクリエイティミッションを通してシナジーを創り出すチームワークを養うなど、ただ英語やプログラミングを学ぶだけではなく世界で活躍する人材を育成するためことを目標にしている。

プログラムには、カリキュラム/教師用パワーポイント教材/生徒用アクティビティワークシートを含むすべてのレッスンプランが揃っている。

また、教師用のトレーニングも準備されており、教師にプログラミングの知識や経験は必要ない。

なぜ英語でプログラミングなのか

①英語とプログラミングは相性が良い

プログラミングで使われてる言語やコードは英語である。

よって、英語でプログラミングを学ぶことで効率よくプログラミングと英語を学ぶことができる。

英語とプログラミングは相乗効果を発揮する関係にある。

②将来必要とされる能力

世界の英語人口は、総人口70億人の約25%にあたる17.5億人まで増加している。

英語運用能力は、グローバル時代に求められる重要なスキルである。

また、プログラミングにおいても2035年までに、仕事の約50%がAIやロボットで代替可能になると予測されるなど、テクノロジーとの共存に必要なスキルである。

③将来の日本の最重要課題

2020年教育改革により、公立小学校において英語教育とプログラミング教育の必修化が始まったが、日本は教育先進国と比較すると大きな遅れをとっている。

特にIT分野においては、2030年には最大79万人ものIT人材が不足し、2025年以降に予想される経済損失は毎年12兆円にのぼると言われており、IT人材の育成は急務である。

今後の展開

FCEエデュケーションはこれまで未来を担う子どもたちの生きる力を育むため、学校法人や学習塾、スクールと提携をしながら「7つの習慣J®」などのプログラムを提供してきた。

本プログラムにおいても、個人はもちろん、教育機関や学習塾において、子どもたちの総合的な成長を支える特色あるプログラムとして活用してもらいたいと考えている。

The Education Groupとは

The Education Group(EDCG)は、2013年に香港で設立された大手教育プラットフォーム。

EDCGは、韓国最大級の私立教育会社であるEDC(The Education)と、アジア太平洋地域の子どもたち(K-12)向けにSTREAM教育に基づいた「英語×プログラミング」カリキュラムを提供するWonder Codeを運営している。