新入生の「Instagram」利用率は2014年以来6年連続増加で約7割が利用、東京工科大調べ

東京工科大学(東京都八王子市、学長 大山恭弘)では、2021年度の新入生を対象に、コミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査を実施し、結果を発表した(調査時期 2021年4月、サンプル数 1,480人、男女比 約6:4)。

以この調査は、2014年から実施しており、今回で8回目となる。

コミュニケーションツールの利用状況などに関するアンケート調査結果概要

現在利用しているSNS(全体/複数回答)

サマリー

1) Instagramが6年連続増で7割、女子でTwitterに並ぶ

SNS利用率では、「Instagram」(前年比3.3ポイント増69.9%)が調査開始以来6年連続の増加。

女子(同2.6ポイント増85.6%)では、「Twitter」(0.9ポイント減85.3%)をわずかに上回り初の2位となった。

2016年以来ほぼ全員が利用している「LINE」は、女子で初の100%に。

また「TikTok」(6.8ポイント増29.7%)は、女子の約4割(8.9ポイント増39.0%)が利用するなど主要なSNSでは最も高い伸びとなった。

2) 連絡手段はLINEの優位揺るがず。InstagramのDMも増加

連絡手段では、「LINE」が0.6ポイント増98.9%と6年連続で95%以上となった。

2位の「InstagramのDM」が0.8ポイント増38.3%となった一方、「TwitterのDM」(1.9ポイント減28.1%)は女子で5.1ポイント減の35.2%となった。

3)通話はLINE9割以上、キャリア3割。ビデオ通話は前年比減

通話手段では、「LINE通話」が91.4%と前年に続き9割以上が利用。

「キャリアの通話」(1.9ポイント減31.6%)は減少傾向だが前年(24.9ポイント減)に比べ微減となった。

一方、ビデオ通話は「Zoom」(3.0%)が前年(9.8%)の3分の1以下となったほか、「LINEビデオ通話」も2019年と同水準(3.3ポイント減21.0%)となった。

4)YouTubeは99%が利用、Amazonビデオなど動画サービスも増加

動画配信サービスでは「YouTube」が6年連続トップでこれまでで最高の99%が利用。

「Amazonビデオ」(4.8ポイント増35.1%)は前年に続き拡大、「AbemaTV」(1.0ポイント減34.7%)をわずかに上回った。

また「TVer」は女子の3割弱(6.3ポイント増27.9%)、「Netflix」は同2割(7.0ポイント増20.0%)が利用するなど女子を中心に増加傾向となっている。

「ニコニコ動画」(4.8ポイント減26.1%)は2年連続減少となった。

5)iPhone利用率は約8割に拡大、女子は9割弱

スマートフォンの種類では、「iPhone」の利用率が調査開始以来7年連続で増加し約8割(1.7ポイント増79.9%)。女子では9割近く(87.4%)に達している。

調査概要

調査日

2021年4月(4月8日配布、同27日締切) ※2020年は6月中旬実施

調査対象

2021年の東京工科大学新入生(八王子キャンパス、蒲田キャンパス)

回答率

80.4%

サンプル数

1,480名

調査方法

オンラインアンケート ※2014年〜2019年は新⼊⽣ガイダンスにて調査票を配布・回収

回答者属性