学校向けプログラミングEdTech教材「ライフイズテックレッスン」利用市区町村数が300自治体を突破

プログラミング教育サービス事業を手がけるライフイズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:水野 雄介)は、プログラミング学習用EdTech教材「Life is Tech! Lesson(ライフイズテックレッスン)」の利用市区町村が、300自治体を突破したことを発表した。

「Life is Tech! Lesson」利用市区町村300自治体突破の背景

ライフイズテックは、2019年に公教育向けにプログラミング教材「ライフイズテック レッスン」の提供を開始。

2020年7月には86自治体で利用され、2021年5月現在で利用市区町村が、300自治体に拡大した。

令和3年度より全面実施となった新学習指導要領により、中学校でのプログラミング学習領域が拡大されたことを受け、自治体・学校での対応が迫られている。

また、プログラミング学習については、教員の専門性やスキルによって自治体内での学校間格差が生まれやすいことが懸念されている。

そこで、自治体内での学習内容に差が出ないようEdTech教材「ライフイズテックレッスン」を全ての学校に導入する動きが加速している。

福岡市・奈良市・益田市などの自治体では、今年度より自治体予算での全校への導入が決定。

また多くの自治体では、今年度の実証導入を経て来年度の予算化に向けた検討が進んでいるという。

今後、より多くの自治体・学校でライフイズテック レッスンを利用してもらうため、現在新学習指導要領に沿ったプログラミング教材の導入やICT教材を検討する自治体向けに、ライフイズテック レッスンのサービスや、経済産業省の「EdTech導入補助金」を活用したプログラミング教材導入に関するオンラインでの説明会を開催する。

数多くの自治体にライフイズテックレッスンが選ばれている理由は以下の3点。

自治体内での学校間格差を解消することができる

プログラミング学習は、教員の専門性やスキルによって自治体内での学校間格差が生まれやすいことが懸念されている。

上記格差を解消するために、自治体内全校での導入が進んでいる。

社会で活きるスキル(テキストコーディング)を学ぶことができる

ライフイズテックレッスンでは、小学校で学ぶ「次」のプログラミング学習として、命令文をキーボードで打ち込むテキストプコーディングを楽しく学ぶことができる。

授業の中で生徒がオリジナルのWebサイトを作成し、身の回りの問題解決をすることで、社会で活きるスキルが学べる。

高校で学ぶ「情報Ⅰ」への接続に向けた小・中・高の段階的な学習を実現する。

先生が自信を持って授業をするための研修を受講することができる

多くの教員が、これまで専門的にプログラミングを学んできていないことから授業に対する不安を抱えている。

ライフイズテック レッスンを導入する自治体に向けては、教員向けの導入前研修を実施しており、自信を持って授業に臨めるようサポートしている。

市区町村教育委員会向け オンライン説明会について

対象者

市区町村教育委員会

内容

  • ライフイズテックレッスンについて
  • 他自治体での導入事例について
  • EdTech導入補助金の活用について

開催日時

毎週月曜・水曜・金曜 16時〜17時

参加費

無料

EdTech導入補助金とは

『公募要領』から引用

Society5.0時代における教育現場では、個別最適な学びの実現と、プログラミング教育をはじめとする創造性を喚起するSTEAM学習環境を構築することが必要である。

そのためには、GIGAスクール構想で構築されている学習用端末や高速通信網等のICTインフラの整備と合わせ、EdTechソフトウェア・サービスの学校等教育機関への積極的な導入が効果的である。

本事業では、学校等教育現場における先端的教育用ソフトウェア・サービス(以下「EdTechツール」という。)を導入する事業(以下、「補助事業」という。)を実施する者(以下、「EdTech事業者」という。)に対する事業費等に要する経費の一部を補助する事業を行うことにより、学校等におけるEdTechツールの導入および利活用に関しての手厚いサポートを促進することで、学校等設置者(自治体教育委員会、学校法人等を指す。以下同じ。)等とEdTech事業者の協力による、教育イノベーションの普及を後押しすることを目的とする。

EdTech教材「Life is Tech ! Lesson」概要

「ライフイズテック レッスン」は中学校・高校向けに、一人一人の理解度に合わせて個別最適なプログラミング学習を実現するEdTech教材。

プログラミング教育未経験の先生でも簡単に導入可能で、全国1,000以上の学校に採用され、中学校・高等学校の累計導入校数 No.1(日本マーケティングリサーチ機構調べ)のプログラミング学習教材として活用が広がっている。

主な特長

  • 新学習指導要領に対応:中学校技術科 /高校情報科の新学習指導要領に対応したブラウザ完結 型のプログラミング学習教材
  • サービス提供開始から1年で全国1,100校以上の中学校・高校で採用
  • 楽しく学ベるカリキュラム設計:エピソードに合わせて出題される課題をクリアすることでプログラミングを楽しく学べる
  • テキストコーディングで問題解決を実現:オリジナルの作品制作を通して問題解決を実現
  • 個別最適な学習を実現:一斉授業ではなく、生徒がそれぞれのペースで学習可能
  • プログラミング教育未経験の先生でも簡単に導入可能:授業準備の手間がかからず、導入環境 や設定もシンプル
  • 充実した先生向けサポート:進捗管理画面、指導案、補助教材、小テスト、評価指標などの先 生向けの授業支援ツールも提供