キッズ@niftyが小中学生の好きな教科・苦手な教科を調査、どちらも1位は「算数・数学」

ニフティ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:野島 亮司)は、運営する子ども向けサイト「キッズ@nifty」にて、「好きな教科・苦手な教科」に関するアンケート調査を実施し、5月13日(木)に調査レポートを発表した。

「好きな教科・苦手な教科」に関する調査結果

この調査では、小中学生を中心とした子どもたち3,117人を対象に、好きな教科や苦手な教科とその理由、勉強でわからない時にどうしているか、勉強は何のためにしていると思うか、などの項目についてアンケートを実施。

好きな教科は、小学生、中学生ともに「算数・数学」が1位、苦手な教科についても小学生、中学生とも「算数・数学」が1位となった。

小学生では「苦手な教科はない」という回答も多く2位に入っていて、苦手意識を持たず前向きに勉強に取り組めている子どもたちが多くいる様子が伺えた。

小学生と中学生で対照的な結果となったのは「理科」で、小学生では好きな教科の2位だったのに対し、中学生では最下位の5位。

実技系の教科では、小学生では「図工」、中学生では「音楽」がそれぞれ1位となった。

次の教科の中で一番好きなのは?

好きな教科のトップは、小学生、中学生ともに「算数・数学」。

2位は、小学生では「理科」、中学生では「社会」となった。

小学生では2番目に人気の「理科」が、中学生では最下位となり、対照的な結果となった。

今、一番苦手な教科は?

苦手な教科のトップも、小学生、中学生ともに「算数・数学」となった。

小学生では「苦手な教科はない」との回答が20%で2番目に多くなったが、中学生では10%に減少し、中学生になると特定教科への苦手意識を持つ子供たちが多くなっているようだ。

実技系教科で一番好きなものは?

実技系の教科では、小学生では「図工・美術」、中学生では「音楽」が人気。

「プログラミング」は、以前キッズ@niftyで「習い事」についての調査(みんなのホンネ調査レポート「習い事について」)を実施した際、「一番やってみたい習い事」としてランクインしていたが、今回の調査では上位には入らず、学校授業の教科としては現状まだそこまで浸透していないのかもしれない。

調査概要

アンケート実施期間

2021年4月1日(木)~4月30日(金)

有効回答数

3,117件

調査項目

  1. 次の教科の中で一番好きなのは?
  2. 【好きな教科がある人へ】なぜ好きなのか一番の理由を教えて
  3. 【好きな教科がある人へ】好きな教科の勉強時間は多い?
  4. 【好きな教科がある人へ】得意な教科を友だちに教えることはある?
  5. 今、一番苦手な教科は?
  6. 【苦手な教科がある人へ】なぜ苦手なのか一番の理由を教えて
  7. 【苦手な教科がある人へ】苦手を克服するために、何かしている?(いくつでもえらべるよ)
  8. 勉強でわからないことがあったとき、どうしてる?(いくつでもえらべるよ)
  9. 実技系教科で一番好きなものは?
  10. 【好きな実技系教科がある人へ】実技系教科の好きなところを教えて!
  11. 勉強はなんのためにしていると思う?

「キッズ@nifty」について

2002年に開始した、主に小・中学生を対象とする子どものためのサービス。

子どもの相談に子どもが答える『キッズなんでも相談』や、インターネットを楽しく安全に使うための『わが家のインターネットルール』を作成できるコーナー、保護者や先生に向けた情報提供も行っている。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。