東京個別指導学院、アルバイト講師数が過去最高となる1.2万名を突破

ベネッセグループの株式会社東京個別指導学院(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:齋藤 勝己)は、個別指導教室における在籍アルバイト講師数が堅調に推移し、2021年4月30日時点で、過去最高となる12,963名となったことを発表した。

東京個別指導学院のアルバイト講師の約8割は大学生。

東京個別指導学院では大学生を中心とするアルバイト講師は大切なパートナーであり、同社で働くことに価値を感じ、経験を通じて成長してほしいと考えているという。

その中で、教室というチームの力で講師が育つ、経営メソッドTEACHERS’ SUMMITを実践してきた。

TEACHERS’ SUMMITとは、一つひとつの教室がチームになり、講師が中心となって教室運営の計画を立案し、自分たちで実行して振り返り、気づきを次に活かしていく活動のこと。

講師たちは、教室社員のサポートを受けながら活動を進め、年間を通じて教室間のナレッジ共有を行うことで、互いに学び、高め合う。

活動の集大成として3月には、すべてオンライン形式で大総括会「TEACHERS’ SUMMIT 2021」を開催。

東京個別指導学院としては初となる全国同時開催・講師を中心に約5千名が参加する規模となり、教室というチームの力を高める機会であると同時に、講師のエンゲージメントを強化する場となっているという。

さらに、社会が求める力を主体的に学びたいと考える講師に向けた「TEACHERS’ SUMMITアカデミー リーダーシッププログラム」の開催や、就職活動支援セミナー・教員採用支援セミナーの実施といったファーストキャリア支援など、大学卒業とともに社会に出ていく講師の支援にも注力してきた。

このような取り組みにより、一般のアルバイト応募に加え、主体的に働く講師の姿をみた元生徒の応募や、働く講師自身の紹介による先輩・同期・後輩による応募が、講師数の安定的な増加に寄与しているという。

また、2020年はコロナ禍により厳しい事業環境となったが、講師育成支援はオンラインを活用して実施し、2021年以降の事業成長を見据え講師募集についても継続した結果、2021年4月30日時点で、東京個別指導学院として過去最高となる12,963名となった。

東京個別指導学院は、生徒と講師が共に育つ、人との関わりの中で人が成長していく「共育」へ教育をアップデートしていきたいと考えている。

これからも、講師と生徒との最適なマッチングの実現を通じた顧客価値と、大学生を中心とする講師の支援を通じた社会価値の両輪を追求し、笑顔あふれる「人の未来」に貢献していく。