デジタル教材プラットフォーム「リブリー」、旺文社の「高校とってもやさしいシリーズ理科」を配信開始

デジタル教材プラットフォーム「Libry(リブリー)」を提供する株式会社Libry(リブリー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠)は、教育出版の株式会社 旺文社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:生駒 大壱、以下 旺文社)よりライセンスを受け、「高校とってもやさしいシリーズ理科」を「リブリー」にて2021年4月23日より配信開始したことを発表した。

本ライセンスにより、旺文社の「化学・生物・物理」高校学習参考書6点がLibryで利用できるようになる。

「リブリー」はデジタル教材プラットフォームとして、高校生の「自主学習の効率化」の一助になることを目指す。

「高校とってもやさしいシリーズ理科」の概要

「リブリー」とは

「リブリー」は、デジタル教材とAIドリルの特性を併せ持つ、「デジタル教材プラットフォーム」。

1つの端末で複数の教材や問題集を管理することができるほか、学習履歴に基づいた「類似問題」機能等で、生徒一人ひとりの学習状況や理解度に合わせた個別最適化学習を実現する。

これまで「リブリー」では学校採用教材を中心にデジタル化してきたが、今回の「学習参考書」対応についてはユーザーである生徒の皆様からのニーズに応える取り組みとなる。

「高校とってもやさしいシリーズ理科」とは

「高校とってもやさしいシリーズ理科」は、本当に大切なところをすっきり、わかりやすく、ていねいに説明した参考書。

これから勉強をはじめる人、何から手をつけていいかわからない人、苦手を得意に変えたい人にオススメのシリーズとなっている。

対象の教材と購入方法

2021年4月23日より、Libryストアにて購入できる。

  • 高校 とってもやさしい化学基礎 1,210円
  • 高校 とってもやさしい化学   1,485円
  • 高校 とってもやさしい生物基礎 1,210円
  • 高校 とってもやさしい生物   1,485円
  • 高校 とってもやさしい物理基礎 1,210円
  • 高校 とってもやさしい物理   1,485円 ※価格は税込

学校教育におけるICT活用の状況

47都道府県のうち89.4%の自治体が、高等学校の生徒1人1台端末整備を目標に

2020年、学校教育は急速にデジタル化が進んだ。

子どもたちが学びに使うPC・タブレットは、2021年3月までに12自治体の公立高校で生徒1人1台端末環境が整備されたことが文部科学省の調査で分かっている。

さらに、89.4%にあたる42自治体が2024年までに高等学校の生徒1人1台端末整備を目標にしている。

今後、学校教育におけるICT活用がさらに進むなかで、「適切なソフトウェアの選定」や「コンテンツの充実」が求められていくと考えられる。

リブリーは、出版社の持つ「コンテンツ」に「デジタル」や「AI」のチカラを組み合わせることで、ビジョンである「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」を実現していく。

出典:文部科学省HP「学校におけるICT環境の整備・運用について