愛媛県四国中央市公立小中学校全26校、エプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」を導入

エプソン販売株式会社は、学校向けサービスとして展開しているエプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」が愛媛県四国中央市教育委員会に採用され、2021年3月1日より、市内全小中学校全26校計50台のインクジェット複合機およびインクジェットプリンターを導入することを発表した。

愛媛県四国中央市教育委員会の「アカデミックプラン」導入概要

エプソンのスマートチャージはプリントやコピーの使用状況に応じて、適したプランや機器を選べるサービス。

ニューノーマル時代、教育現場では「働き方改革」および「ICT整備計画」が一層加速される状況にある中、エプソンのスマートチャージは、気兼ねないカラー印刷と高速印刷で「視認性向上による高い学習効果」と「時間と手間軽減による先生の働き方改革」に貢献している。

さらに、レーザー方式と比べて、インクジェットプリンターはインク吐出に熱を使わないため、低消費電力と高生産性の両立を実現。交換部品も少なく、多くの教育現場で好評を得ている。

2019年11月より学校現場をターゲットにした「アカデミックプラン」の展開を開始し、学校現場が抱える課題をプリンティングの視点で解決することを提案している。

導入背景

日本一の紙のまち、として紙製品の工業製造品出荷額が日本一位を誇り、四国の高速道路が交差する交通の要衝でもある四国中央市。

「あったかな四国中央市の教育」を目指し、「確かな学力」「豊かな心」「健やかな体」の調和のとれた、子どもたちの「生きる力」を育む特色ある教育に取り組んでいる。

「GIGAスクール構想」を踏まえ機器設備、児童の学力向上、教員のスキルアップを目指す「夢を見つけよう!GIGAしこちゅ~」※プロジェクトを立ち上げ、愛媛県内で最も早く(令和2年12月)中学校向けのタブレット整備を完了、運用開始をしている。

さらに今回の導入により、児童・生徒用全6,512台のChromebook(TM)から自由に印刷できる環境を整備したことは全国的にも先進的な事例となりる。

※「しこちゅ~」は四国中央市のマスコットキャラクター。

導入したエプソンのスマートチャージ対応のインクジェット複合機・プリンター

  • A3高速ラインインクジェット複合機「LX-10050MFシリーズ」
  • A3大容量インクジェット複合機「PX-M7080FX」/A3大容量インクジェットプリンター「PX-S7090X」

四国中央市教育委員会による導入詳細

今回の採用にあたり、従来の「先生から児童生徒への一方的な資料の配布」という流れを見直し、「GIGAスクール構想により配布された1人1台端末から、児童生徒自身で出力する」という意欲的な取り組みとなっている。

「書く環境」を重要視

GIGAスクール構想を積極的に展開する中で、児童生徒の学力を向上させるためには、書く環境を大事にしながら、デジタル(1人1台端末)とアナログ(紙)の融合が効果的ではないか、との結論に至り、今回の導入となった。

例えば、筆記での高校入試を想定した場合「書く」ことを大事にした教育が重要であるという現場の声も大きなポイントとなっている。

また、昨今のコロナ禍における持ち帰り教材としてのドリル印刷の活用も想定している。

「GIGAスクール構想」時代にマッチした新たな印刷環境の構築

児童生徒に配布したChromebook(TM)からも「円滑に印刷できること」、その際に「印刷渋滞を起こさないこと」を条件に、選定した結果エプソンのスマートチャージ<LX>シリーズを採用することになった。

ネットワークが完備された学校内での1人1台端末の活用がさらに広がる。

カラーを気兼ねなく印刷できるエプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」

児童生徒のタブレット活用が進み、デジタル教科書やCBT(Computer Based Testing)が活用される中で、画面で見るカラーの資料を紙に出力した際、カラーで印刷ができなければイメージも大きく異なってしまう。

エプソンのスマートチャージ「アカデミックプラン」なら、設定枚数まではカラーもモノクロも同一コストで、気兼ねなくカラー印刷ができるため学習の質の向上に貢献する。

エプソンのスマートチャージ 学校向けサービス「アカデミックプラン」概要

急速な変化に直面する学校現場において、教育には欠かせない資料の印刷ひとつとっても課題はさまざま。

エプソンのアカデミックプランは、「高速印刷による時間と手間削減」「カラー印刷の我慢不要」「学校間のグループ割引によるコストダウン」の3つのポイントにより、これからも学校現場の抱える課題を解決し、学校現場を笑顔にすることに貢献していく。