みんなのコード、キャリア教育プログラムをさいたま市内中学校・特別支援学校にて今年度も開催

NPO法人みんなのコード(東京都渋谷区、代表理事:利根川 裕太、以下みんなのコード)は、2020年度に全国5県(*1)の公立中学校5校にて実施し好評を得た、ニューノーマル時代のキャリア教育「オンライン職業インタビュー」を、2021年度も開催することを発表した。

本年度は、昨年度開催したさいたま市立本太中学校(埼玉県)での実績を評価され、さいたま市内中学校・特別支援学校において、本コンテンツを活用したキャリア教育を支援していく。

(*1)加賀市立山代中学校(石川県)、さいたま市立本太中学校(埼玉県)、御殿場市立富士岡中学校(静岡県)、知立市立知立中学校(愛知県)、有田川町立金屋中学校(和歌山県)。

「オンライン職業インタビュー」実施概要

オンライン職業インタビューは、多くの学校において職場体験などの実践的な学びの機会が失われている中で、オンラインで学校と企業とをつなぎ、テクノロジーを活用して新たな価値を生み出すキャリアを考える機会を提供するもの。

本コンテンツは、従来の職業インタビューをそのままオンライン化するのではなく、オンラインであるからこそ、働くことの意義や社会経験を十分に感じられる機会を提供すること、多くの子どもたちにテクノロジーに関する知識は、これからの「未来の教養」であることを、わかりやすく体感してもらうことに主眼においたものである。

現在、キャリア教育関連の授業を実施したい学校において、協賛企業として応援する企業を募集している。

時期

2021年6月〜2022年3月(予定)

※学校の希望時期に合わせて、みんなのコードが企業と学校とをマッチングする。

実施内容(例)

50分×2コマ(100分)を予定している。プログラムの流れ(1コマの場合)は以下のとおり。

  • はじめの挨拶(5分)
  • 登壇者の発表(30分)
  • 質疑応答 (15分)
  • 休憩(5分)
  • 質疑応答(15分)
  • 仕事のチラ見せ(20分)
  • 生徒の感想(5分)
  • おわりの挨拶/写真撮影 (10分)

過去の参加者からの声(一部抜粋)

生徒

  • (働くということは)自分のために、さらに他人のためにということを感じました。
  • 今日の話を聞いて、私もこれから好きなことや得意なことを広げていけるようになりたいです。そして、新しいことに挑戦するために、どんな仕事があるのかな?どんなことができるかな?ということを常に考えて行動したいです。
  • 続ける力があれば夢を現実にすることができると考えが変わりました。憧れの職業 でもお金をもらうことは難しいという厳しさも学べました。

教員

  • 将来つきたい職業にプログラマーやIT関係と答える生徒が多くなってきている。漠然と興味を持っている生徒に対して、職種ごとの違いや具体的な仕事内容などを分かりやすく話していただき非常に良かった。
  • 普段ならば遠方で来校していただけないような方にお話を聞けて、貴重な体験ができました。わかりやすく説明していただき、興味を持つ生徒が多かったです。
  • 人生を豊かにするために仕事をしているという話が、とても印象に残りました。自分もそう思える仕事に就きたいと感じた生徒も多くいました。

協賛企業募集内容

業界・企業規模は問わない。

参加にあたっては、本コンテンツへの協賛、ボランティア派遣、発表スライドの準備などへの協力が必要。