フィットネスクラブのティップネスとエデュケーショナル・デザインが連携、プログラミングオンラインスクールを開始

エデュケーショナル・デザイン株式会社(静岡県静岡市、代表:脇田 真太郎)は、株式会社ティップネス(東京都港区、代表取締役社長:酒巻 和也)と業務提携し、『健康で快適な生活文化の提案と提供』を企業理念とする同社の教育ビジョンに基づいた、エンジニア、プログラミングスクールの講師陣によるプログラミングオンラインスクールを2021年度から開始することを発表した。

プログラミングオンラインスクール概要

背景

株式会社ティップネスは、「心身の健康の維持・増進を通じて、人々のより豊かで、より快適で、より幸せな生活実現のための提案と提供を行いたい」という存在理由・到達目標のもと、日本全国に約170店舗ものフィットネスクラブを運営し、老若男女さまざまな人々の健康を支えている。

中でも、0才(マタニティ含む)から15才までの子どもを対象としたティップネス・キッズは『OPEN MANY DOORS!~子どもたちの未来の選択肢を増やすこと。その選択肢を自らの意思で選ぶチカラを養うこと~』というコンセプトを掲げ、身体形成、人格形成において重要な幼少期から、未来の社会で活躍していくための基礎となる力を培っている。

現世はVUCAの時代と呼ばれ、より一層将来の予測が困難になってきている。

同社は、そうした時代で子どもたちが生涯に渡って健康に生き抜くための体力はもちろん、デジタル教養の重要度がより一層高まっていくことをまざまざと感じていた。

そして、これまでスポーツを通じて培っていた能力と組み合わせ、より強化することができるものとしてプログラミング教育に着目。

同社の教育ビジョンを共有できる外部パートナーを探していた。

エデュケーショナル・デザインでは、子どもたちの将来を見据えた同社の教育方針に共感し、EdTechサービスノウハウを活かしたプログラミングを入り口としたテクノロジー教養全般を養うティップネスオリジナルのスクールをまずは短期キャンプとしてスタート。

短期キャンプの様子

海外ではすでに当たり前となっているプログラミング教育は、問題発見・問題解決能力の向上が見込まれている。

同社のスポーツ教室に通う子どもたちが普段運動をしている中でも、問題発見・問題解決能力は必須である。

例えば、水泳であればタイムを伸ばすために改善点を見つけ、どうすればタイムの向上を見込めるのか自身でも考え、その上で練習をしていくというプロセスが必要となる。

2020年よりイベントで実施した短期キャンプでは子どもたちが自分自身で課題を見つけ、自ら乗り越えていく力をプログラミングを通じて楽しく磨いていく姿を目の当たりにし、プログラミングスクールはスポーツをはじめ、子どもたちの将来を作る礎として役立つと確信。

こうした短期キャンプの成功を踏まえ、ティップネス・キッズでは、2021年度より小学生を対象としたプログラミングオンラインスクールを本格導入する。

子どもの興味関心に合わせて選べるよう「マイクラッチクラス」と「ゲーム制作クラス」の2クラスで展開する。

ティップネス・キッズのプログラミングオンラインスクールを通じて、21世紀の教養と言われている「課題発見」「論理的思考」「創造的思考」の力を伸ばしていただきたいと考えている。

クラス展開

どちらのクラスでもデジタル教育の基礎を理解しテクノロジー全般を幅広く学習することで、高いレベルのテクノロジー理解が備わった人材の育成を目指す。

マイクラッチクラス

子どもたちに大人気のマインクラフトでプログラミング学習ができる、まったく新しいオリジナルコンテンツを使用したクラス。

大規模な建物を作ったり、自分だけのダンジョンを完成させたりしながら、自ら課題を見つけクリアしていく力を身につける。

教育コンテンツ『マイクラッチ』について

世界的に人気のゲーム「マインクラフト」でゲームを作りながら、プログラミングを学ぶ教育コンテンツ。日本では“遊び”や“ゲーム”のイメージが強いマインクラフトだが、欧米では学習教材として高く評価されている。

学習用のプログラミング言語であるScratchをベースに開発しており、プログラムの命令ブロックを組み合わせながら操作するため、初心者でも無理なくプログラミングを学んでいけることが特徴。

ゲーム制作クラス

誰もが一度は遊んだことのあるシューティングゲームや横スクロールアクションゲームを自分で作ることを通じて、創造性や論理的に考える力を楽しく身につけていく。