インドネシア語版「Progate」リリースから11カ月で登録ユーザー数10万人を突破

株式会社Progate(本社:東京都渋谷区、代表:加藤將倫、以下Progate)は、2020年2月に設立したPT Progate Global Indonesia(以下、Progate Indonesia)において、同社が提供しているオンラインプログラミング学習サービス「Progate」の登録ユーザー数が10万人を突破したことを発表した。

インドネシア語版「Progate」概要

インドネシア語版「Progate」リリースから11ヶ月で10万人を突破

2021年3月にProgate Indonesiaの登録ユーザー数が10万人を突破した。

Progate Indonesiaは2020年2月にインドネシア共和国の首都ジャカルタに設立し、同年4月にオンラインプログラミング学習サービス「Progate」をインドネシア語にローカライズしてリリース。

英語とインドネシア語のどちらかを選択して学習することが可能。

インドネシアでは英語で提供されている学習サービスにアクセスすることは可能だが、公用語であるインドネシア語で学習できる教材はあまりない。

オンラインプログラミング学習サービス「Progate」はインドネシア語で学習できるといった利点が受け入れられ、インドネシア語版「Progate」のリリースから11ヶ月で登録ユーザー数が10万人を突破した。

インドネシアではスタートアップ企業数が2,000社を超えており、そのうちの5社がユニコーン企業(※1)である。

なぜ今、次々にスタートアップが生まれているかというとインドネシア政府が積極的にスタートアップ企業の支援を行っており、デジタル人材育成にも力を入れているという要因がある。

一方でインドネシアでは2015年から2030年にかけて900万人のデジタル人材が不足すると言われており(※2)、今後ますますプログラミング教育の需要が高まることが見込まれる。

今後もProgateはインドネシアの多くの方にプログラミング学習を提供できるように邁進していく。

※1.中国企業である「京東(JD.com)」のインドネシア法人「京東インドネシア(JD.ID)」を含めると6社

※2.Kominfo (Ministry of Communication and Information Technology of the government of Indonesia)

インドネシア政府、現地ユニコーン企業、大学とのコラボについて

インドネシア通信情報省「Digital Talent Scholarship」にProgateが採用されるなど、政府、現地ユニコーン企業、大学と多数のコラボレーション

Progate Indonesia設立よりインドネシア政府をはじめとした数々の企業や大学と提携しており、インドネシアのデジタル人材育成に貢献しているという。

今回はその一部を紹介する。

インドネシア通信情報省

インドネシア通信情報省が同国経済のデジタル化を推進するため人材育成プログラムとして取り組んでいる「Digital Talent Scholarship」(DTSプログラム)の教材としてProgateが採用されており、多くの学習者に教材を提供している。

BAKTI(Telecommunication and Information Accessibility Agency)

インドネシア通信情報省の一部門。

BAKTIとProgateが提携し、教育文化省の職業教育を行う部門と協力して全国1万人の高校生と教師を対象とした無料の学習プログラムを実施した。

国立ガジャマダ大学

インドネシア最古にして最も高い水準にあるインドネシア国立大学。

Progateは、Microsoft、Facebook、Google、AWSなどのグローバルテック企業とともにインドネシア国務長官プラティクノ氏とのディスカッションに参加し、大学の新しい授業科目「デジタルインテリジェンス」の開発に貢献した。

8時間以上の録音された講義資料とProgateサービスを提供している。

Center for Digital Society(CfDS)

国立ガジャマダ大学傘下の独立研究機関であるCenter for Digital Society(CfDS)とProgateが共同で学習プログラムを開催している。

過去開催した「Coding Bootcamp」には2,000人以上が参加した。

Tokopediaアカデミー

インドネシアのユニコーン・スタートアップ「Tokopedia(トコペディア)」の教育機関。

毎月の集中学習プログラムと、Women in Techをサポートする女性限定の学習プログラムを実施した。

Goアカデミー

インドネシアのユニコーン・スタートアップ「Gojek(ゴジェック)」の教育機関。

6ヶ月以内に1,000人の即戦力となるコーダーの生産を目指すというプログラムでProgateとGojekアカデミーが集中的な学習プログラムを共同で作成している。

インドネシアマネージャー、インドネシアローカルマネージャーよりコメント

 Progate Indonesiaマネージャー 椿知浩氏より(写真左)

2億7000万という人口を有し、多くのユニコーン企業が生まれているインドネシアでは今後ますますプログラミングへの需要が高まっていく一方、母国語でプログラミングを学べる機会はまだまだ限られています。

今回10万人という節目を迎えることができましたが、初心者でも快適に学習できるというProgateの従来からのコンセプトに加え、母国語で学習できる環境を整えたことがインドネシアの方々に広く受け入れられるきっかけとなりました。

プログラミングを通じて今後もより多くの人々の可能性を広げられるように、私たち自身も現状に甘んじず、絶えず進化していきたいと考えています。

Progate Indonesiaローカルマネージャー Norman Ganto氏より(写真中央)

The Progate Indonesia team is very happy with this milestone.The two main factors that contributed to this achievement is

1) Commitment to product localization which became one of our USPs (unique selling proposition), and
2) open collaboration with private, education, government, and non-profit organizations

Progate Indonesiaについて

2020年2月、インドネシア共和国の首都ジャカルタに「PT Progate Global Indonesia(Progate Indonesia )」を設立し、同年4月には公用語となるインドネシア語版Progateをリリース。

2021年3月に登録ユーザー数が10万人を突破。

現地の企業や教育機関、インドネシア政府と多数の連携を果たしている。

オンラインプログラミング学習サービス「Progate」について

Progateは、プログラミング学習を始めたいと思った時に、すぐに開始できるオンライン学習サービス。

一般的なプログラミング学習には「環境構築」と呼ばれる開発を始めるための準備が必要だが、Progateは、独自の技術によって学習の入り口にあるそれらの障害を限りなく取り除き、ブラウザやアプリのみで今すぐ学習することを可能にしている。

Progateは、創れる人を一人でも多く生み出すために、今後もプログラミング学習サービスを展開していく。