AI英会話スピークバディ、社会貢献活動を支援するプロジェクト「スピークバディfor NPO」を開始

AI英会話スピークバディの開発・運営を行う株式会社スピークバディ(本社:東京都港区、代表取締役社長:立石剛史、以下、スピークバディ)は、2021年4月より、社会貢献活動を支援するプロジェクト「スピークバディ for NPO」の提供を開始することを発表した。

「スピークバディ for NPO」概要

「スピークバディ for NPO」は、スピークバディが有する英語学習ノウハウとサービスを通じて社会貢献活動を推進することを目的に、国際的に社会貢献活動に取り組む非営利団体にAI英会話スピークバディを無償で活用してもらうことにより、同団体の活動を支援するというプロジェクト。

「スピークバディ for NPO」のプロジェクトパートナーの第1号として、特定非営利活動法人クロスフィールズ(東京都品川区、代表理事:小沼大地、以下、クロスフィールズ)とパートナーシップ締結して、今回のプロジェクトを始動する。

2021年4月よりプロジェクトをスタートし、クロスフィールズの留職プログラム(*)の参加者を対象に、希望者に活用してもらう予定。

*留職プログラム:社員を国内外のNPOや社会的企業に数か月にわたって派遣し、本業のスキルや経験を活かして現地の課題解決に貢献する次世代リーダー育成プログラム。

プロジェクト開始の背景

英語学習という自分たちの強みを活かして社会貢献をおこなう

昨今の欧米のスタートアップを中心とする企業・ブランドは、必ず自分たちのビジネスがどのように社会貢献(ソーシャルグッド)に寄与しているか表明している。

日本においても企業のSDGsやESGに関する取り組みは増えてきているが、今後は上場企業のみならずスタートアップを含む未上場企業でも社会貢献活動を促進させる必要があると考えているという。

実際に一般生活者は、企業やブランドの社会貢献に対する態度によって、企業・ブランドに対する評価が変わってくるというデータもある。

すなわち、今後のコーポレートコミュニケーションやブランディングの点において、「提供価値に加え、ひとつ上の社会価値を実現していけるか」が問われることになるとスピークバディは考えている。

NPO活動において英語力の強化が求められている

日本国内のNPO活動は多岐にわたっており、途上国支援などグローバルな活動を展開する団体も多数存在する。

また日本における成熟社会特有の社会課題へのアプローチは、今後更なる国外への発信が期待されている。

このような環境において、高い英語力を持つ人材の需要は高まっている。

しかし一方で、こうした人材の獲得・育成は容易ではない。

今後NPOが更なるグローバル展開をするにあたり、その活動を担う人材の英語力強化は重要性を増していくと考えているという。

今回、スピークバディとクロスフィールズでは、こうした「英語学習による社会貢献」と「NPO活動における英語力の重要性」の観点で共同でプロジェクトをスタートすることとなった。

内容

  • 6ヶ月無償提供:延長申請があった場合、利用状況をみて随時延長可否を決定。
  • 提供人数は最大100名:100名以上の利用申し込みがあった場合は相談の上、人数を調整。
  • アプリ利用開始と終了時にレベルチェックテストを受講し、英語力の向上をチェック

対象団体・応募資格

  1.  原則として、 NPO法人、財団法人、社団法人
  2.  活動情報を団体のホームページにて開示していること
  3.  活動内容で英語学習を必要としている理由があること
  4.  応募資格に関わらず、スピークバディが認めた団体

株式会社スピークバディ 代表取締役社長 立石剛史氏コメント

欧米では、”Buy One, Give One”といった社会貢献をするスタートアップが珍しくありません。こうした取り組みは、顧客、会社、社会それぞれに良い影響を与えています。

私たちは社会と分かち合える会社でありたいと思い、クロスフィールズ小沼代表に相談しました。当初寄付による社会貢献を考えましたが、自社サービスを通した社会貢献の方が価値があるとご意見をいただき、生まれたのがこの取り組みです。利他的な思想とともにグローバルに活躍するNPOの方々を応援したく、海外での英語のコミュニケーションの一助になればと思い、AI英会話スピークバディを提供させていただくことにしました。

本来、世界を少しでも良くしたいという想いで起業しているスタートアップは多いはずです。日本からもそうしたソーシャルグッドなスタートアップが増えてほしいし、私たちも挑戦していきたいと思います。

NPO法人クロスフィールズ 代表理事 小沼大地氏コメント

新型コロナウイルス感染拡大の影響で海外での活動が制限されるなか、極めて利便性の高い形で英語学習ができるスピークバディさんのプログラムは、海外での社会貢献活動を行う私たちにとって非常に有益なものです。AIを活用した英語学習というソリューションは、NPOである私たちには思いつくことも難しく、今回お声がけいただいたことで活動や発想の幅が大きく広がりました。

今回のスピークバディさんの取り組みは、未上場のスタートアップによる本業を活かした社会貢献活動のモデルケースになるものと考えています。これを機会に、スタートアップとNPOとが互いの強みを活かして連携する機運が日本国内でも高まっていくことを心から期待しています。

AI英会話「スピークバディ」サービス概要

音声認識、会話AI、デジタル音声等の技術を活用した英会話レッスンを行うことができるストレスフリーなAI英会話アプリ。

2020年9月に累計100万ダウンロードを突破。

従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことが出来る新しい英会話学習サービスである。

「第二言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理、ディープラーニングによって、発音を採点することができる。

2019 年5月にはApp Store教育ランキングで1位を獲得し、現在も英語学習アプリ業界でナンバーワン※としての地位を確立している。※ AppFollow調べ:App Store 教育カテゴリ 2020年1月において




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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。