立命館アジア太平洋大学、英国QS社の大学個別評定サービス『QS STARS』総合評価で4スターを獲得

河合塾グループの株式会社KEIアドバンス(本社:東京都千代田区)は2019年より国内オフィシャルパートナーとして展開する英国QS社※の大学個別評定サービス『QS STARS』の導入支援をした立命館アジア太平洋大学(本部:大分県別府市)が、総合評価で4スターを獲得したことを発表した。

『QS STARS』は、60カ国600以上の大学で活用される絶対評価が特長の大学評定であり、各国の受験生が参考にする世界基準として注目を集めている。

※QS Quacquarelli Symonds Limited

立命館アジア太平洋大学の『QS STARS』での評価について

総合評価で4スター、国際性・就業能力などで最高位の5スター

今回、KEIアドバンスのカスタマーとして『QS STARS』の評価を受けた立命館アジア太平洋大学は、総合評価で4スター(最高位5スタープラス)を獲得。

アジア太平洋域内では現在25校しかない4スターの大学に加わる。

また、項目別評価では、国際化・エンプロイヤビリティをはじめとした4分野で最高位の5スターを受け、その充実度が特に評価された。

立命館アジア太平洋大学の獲得評価(抜粋)

  • Overall(総合):4 Stars Internationalization(国際化):5 Stars
  • Teaching(教育):4 Stars Facilities(施設):5 Stars
  • Employability(就業能力※1):5 Stars Inclusiveness(包含性※2):5 Stars
  • Academic Development(教育力向上の取組):4 Stars

*1 Employability:雇用され得る能力。企業内外を超えた労働市場におけるビジネスパーソンとしての価値。転職や再就職の際に有利となる力。
*2 Inclusiveness:すべての学生が学業に参画する機会を持ち、各自の経験や能力、考え方が認められ活かされている状態(ダイバーシティの発展版)

立命館アジア太平洋大学 米山裕(よねやまひろし)副学長のコメント

この度APUがQS Starsの評価で4つ星を獲得し、大変嬉しく思います。APUの学生や卒業生の活躍、教育研究・学生サポートの質向上に取り組む教職員の努力、そしてAPUを支えてくださるステークホルダーの皆様のご支援があったからこそ、このような高い評価を得ることができました。特に「エンプロイヤビリティ」の分野では、卒業生に対する企業からの評価が満点であり、開学20年来のAPUの教育の成果が社会で高く評価されていると受け止めています。

APUは国際認証の取得に積極的に取り組んでおりますが、これは第三者評価を受けることで、現在のAPUの強みを確認し、弱みの改善につなげることができるからです。また、国際的な認証・評価を受けることで、日本の受験生だけでなく、世界の留学生が進学先を選択する際に、その情報を参考にすることができます。

APUは今後も継続して第三者評価を受け、世界水準の高等教育機関として教育研究の質向上に努めてまいります。

『QS STARS』とは

絶対評価が特長の『QS STARS』を日本の大学の国際競争力強化の切り札に

『QS STARS』は8分野50以上の指標を使い大学を絶対評価する、他に類を見ない大学評定プログラム。

詳細かつ絶対評価の指標を使うことにより、「QS World University Rankings」などの世界大学ランキングだけでは見えづらい、小規模大学や単科大学を含めた各大学の魅力を浮き彫りにすること可能。

少子化やアフターコロナを機とした情報や人材の一層の流動化に直面する国内大学にとって、海外からの留学生獲得をはじめとした、国際間競争力獲得の切り札として大きく注目されている。