学校向け『スタディサプリ』WEB上で配信・回答ができる「単元テスト」を提供開始

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:柏村 美生)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、学校向けに2021年4月より利用できるWEBの「単元テスト」の提供を開始することを発表した。

スタディサプリWEBの「単元テスト」概要

生徒の「わからない」を「わかる」につなげるテスト教材

オンライン学習サービス『スタディサプリ』は全国の高校約2,000校(2021年1月時点)に導入されており、学校向け『スタディサプリ』では、宿題配信や進捗管理、コミュニケーション機能の提供を通じて、先生の学習の伴走・サポート、よりよい指導の実現を目指している。

学校向け『スタディサプリ』の学習サービスでは、基礎的、網羅的で細かな出題によって、一人ひとりの基礎学力到達度を正確に測ることができる絶対評価型アセスメント「到達度テスト」を提供している。

導入校は年に2回任意の時期に紙ベースでの「到達度テスト」を実施し、先生は生徒のつまずき箇所の特定、連動した個別最適な課題の配信を『スタディサプリfor TEACHERS』から行い、生徒の基礎学力の向上をサポートしている。

加えて、日々の授業ごとの理解度測定・演習用ツールとしては、講義ごとに用意された「確認テスト」を活用している。

先生も生徒もつまずき把握がより柔軟に。個別最適学習をより細かくサポート

今回、この学期ごと・授業ごとの中間となる、「単元ごと」のWEBテストである「単元テスト」を新たに提供開始し、先生がより適切なシーンや頻度で学習理解度を測り、つまずき克服につなげることを可能にする。

「単元テスト」は、各単元に関連する各講義から重要な内容を選んで問題を作成しており、各単元の内容の理解度を網羅的に測ることが可能。

先生の日々の学習指導の中で活用してもらいたいという背景から、先生の管理画面である『スタディサプリfor TEACHERS』からのみ配信できる仕様としている。

さらに2021年夏頃には、この「単元テスト」に「フォローアップ配信機能」が付加され、「単元テスト」の小問単位で、生徒一人ひとりのつまずきに連動した個別最適な課題を手間なく配信することが可能になる。

先生は「単元テスト」と「フォローアップ配信機能」によって、単元ごとのサイクルで、理解度を測り・確認し・フォローする、という一連の流れをシームレスに実現することが可能になる。

また、生徒は、先生によって適切なタイミングで必要なテスト・課題が配信されるため、課題を消化しきれない状態にならずに苦手克服に取り組むことができる。

スタディサプリでは、引き続き機能・コンテンツ双方のアップデートを通じて、先生のさらなる指導効果の向上をサポートしていく。

対象科目

中学講座・高校講座の英語・数学 ※サプリの講座単位で順次制作、今後対象拡大を検討

小問数

8~15問程度

目安時間

10~20分程度

※本サービスは学校向けサービスで利用可能な機能であり、個人では利用できない。

スタディサプリの学校導入について

学校教育のサポートツール『スタディサプリ for TEACHERS』は、先生の”生徒一人ひとりに寄り添いたい”をICTでサポートするツールとして、全国の高校で活用されている。

生徒の学習習熟度を『スタディサプリ 到達度テスト』で特定し、“苦手克服課題”として、生徒一人ひとりに合わせたオンライン講義動画を配信し、“宿題”として、クラス全員に特定の講義や確認テストを配信することが可能となる。

また、『スタディサプリENGLISH』では2020年4月より英語民間検定試験や共通テストに向けて、英語4技能すべてをトレーニングできるコース『スタディサプリ ENGLISH英語4技能コース』を提供している。

実際の試験で頻出の問題形式の講義動画と豊富な演習で、検定試験対策をすることができる。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。