PwCコンサルティングとアイデミーが協業、伴走型データ・AI人材育成支援プログラムを提供

AIに関する人材の育成から実運用まで一気通貫で支援する株式会社アイデミー(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 石川聡彦、以下「アイデミー」)は、PwCコンサルティング合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役CEO 大竹伸明、以下「PwCコンサルティング」) と協業し、データ利活用を推進する人材育成を目的とした研修プログラムを提供することを発表した。

アイデミーのAI・DXに特化した教育研修コンテンツと、豊富なプロジェクト支援実績を持つPwCの研修プログラムを組み合わせることで、これまで以上に企業の対象を広げAI・DXに強い組織体制づくりを支援する。

データ利活用を推進する人材育成を目的とした研修プログラム概要

アイデミーとPwCコンサルティングと共同で提供する、伴走型のデータ・AI人材育成支援プログラムは、データの利活用に則した組織体制/人材要件定義から始め、要件にそった必要な人材の育成後は、自身の手で学びを実用化へ繋げられるようプロジェクトを支援する。

組織体制/人材要件の定義

PwCコンサルティング独自のベンチマークを参考に、データ利活用目的に則した組織・人材を部門や職階ごとに定義する。

データ利活用推進に必要な人材の育成

アイデミーのオンライン研修コンテンツを活用して、定義された要件に合わせた技術研修を実施し、実用化を想定したケースワークを行う。

自社課題解決に向けたデータ利活用プロジェクトの推進

部門、職階別に学んだ内容を踏まえ、ワークショップを通して自社課題を特定。特定された課題解決に向けたプロジェクトを支援する。

提供開始

4月1日予定

背景

国内企業には、DXやAI、IoTといったテクノロジーを応用した事業展開が大きく求められている。

しかし、実際のAI・DX導入状況は一部にとどまり、中でもAI活用や、データ利活用を推進する「AI人材」や「DX人材」の不足が大きな課題となっている。

そうした課題解決として、AIリテラシーを高めるための社員教育を推進する企業が増えてきた。

しかし、企業が求めるスキルと研修内容に開きがあったり、学んだことをアウトプットし実用化させるまで距離があったりと、育成プログラムを実施する中で、研修のあり方に関する課題が浮き彫りになった。

本プログラムでは、組織体制・人材像の要件定義をスタートと位置付け、役割・業務に応じた技術研修を行う。

その後、自社課題の特定からPoC実施など、ビジネス活用にいたるまで一貫して支援することで、このプログラムで育成された人材が企業のデータ利活用をさらに推進する。

アイデミーがコンサルティング業界大手のPwCコンサルティングと協業をすることで、これまで以上に領域を拡大して企業にサービスを届け、AI/DXに強い組織体制の構築を支援することが可能となる。