動画教材を用いたオンラインスクールを誰でも簡単に作成できる「Lekcha」利用登録を開始

株式会社VIVERTA(本社:東京都八王子市、代表取締役社長:加藤 孝征、以下VIVERTA)は、動画教材を用いたオンラインスクールを簡単に作成・販売できるサービス「Lekcha (レクチャ)」の利用登録を2021年3月23日より開始することを発表した。

「Lekcha」とは

Lekchaは、動画教材を用いたオンラインスクールを簡単に作れるサービス。

いざオンラインスクールの販売環境を0から自分で作ろうとすると、ホームページの作成や動画教材の管理、決済システムの導入など非常に複雑な作業が発生するため、多くの時間と労力がかかっていた。

Lekchaを使えば、ホームページの作成から動画教材の販売までが一箇所で完結するため、自分で様々なツールを組み合わせる必要はない。

わかりやすい手順に沿ってオンラインスクールの運営に必要な情報を入力し、動画教材をアップロードするだけで、誰でも簡単にオンラインスクールを始めることができる。

動画教材を用いたオンラインスクールとは

「章」ごとに分けられた体系的な動画教材

「オンラインコース」とも呼ばれており、事前に撮影・編集した動画を教材として、オンラインで販売する方法。

書籍のように「章」で細かく学習内容を構成し、作成した動画を章ごとに配置することで、体系的な学びを提供することができる。

また、対面・テレビ通話によるリアルタイムの講座とは異なり、受講者はスマホ1台あれば「いつでも・どこでも」学べることが特徴。

動画教材を一度作成すればその後は運営・販売するだけなので、海外では数年前からオンライン教育の主流となっている。

オンラインスクールの事例は日本でも増えてきており、実際に大きな収益をあげている国内事例も存在する。

現役ナレーターの講師が個人で運営するオンラインスクールでは、2年間で90名程度の方にナレーションに必要な知識を提供し、およそ500万円ほどの収益をあげているという。

オンラインスクールのジャンルは非常に幅広く、プログラミング、デザイン、写真・動画、料理、絵画、ヨガ・フィットネスなど、多様なジャンルで展開されている。

Lekchaで出来ること

  • 教室・講座を紹介するためのホームページ作成
  • 動画コースの作成・管理・閲覧
  • 受講者情報の管理
  • オンラインでの決済(買い切り・月額制の両方に対応)
  • 受講者へのメール配信
  • 独自ドメインの設定
  • 集客に役立つクーポンの発行
  • 受講者の内容理解に役立つクイズの作成

Lekchaの仕組み・利用の手順

Lekcha上でオンラインスクールの情報や動画教材を登録すると、「teachable (※)」というプラットフォーム上で講師専用のオンラインスクールページが作成される。

teachable内の受講者向けページの日本語化も同時に完了するので、自身で翻訳する必要は一切ない。

この仕組みにより、複雑で面倒な販売環境の構築や、海外プラットフォームの利用時に発生する受講者ページの日本語化作業を省略することができるので、オンラインスクールを始めるまでの時間と労力の大幅な短縮が実現する。

teachable (ティーチャブル) について:動画教材を用いたオンライン講座の販売サイトを作成できる、アメリカ発のプラットフォーム。世界中で10万人以上の講師に利用されており、その性能の高さと安価な利用料から、日本でも導入事例が続々と増えている。

サービス利用の全体の流れ

  1. Lekcha上で、オンラインスクールの紹介ページに必要な情報および動画教材を登録。
  2. 上記の内容を元に、Lekcha運営がteachable上にて販売環境をセットアップ。
  3. 完成したteachableページにアクセスするためのアカウント情報を講師に共有。必要に応じてページに関する要望を聞き、Lekcha運営がホームページのデザインを修正。
  4. オンライン決済サービス (PayPal) とteachableを連携。
  5. ページを公開!あなただけのオンラインスクールをすぐに販売開始できる。

完成品のイメージ

Lekchaのサービスページ上で見られる。

特徴

① だれでも簡単に作成できる

“シンプルなデザイン”と“分かりやすい手順”に沿ってオンラインスクールの情報や動画教材を登録するだけで、動画教材を用いたオンラインスクールの販売準備が完了する。

Lekcha上での作業が完了後、teachableのセットアップはLekcha運営が行うので、操作でつまずくことはない。

② LINE・メールでいつでも相談ができる

サービス利用・オンラインスクール運営でつまずいたら、Lekcha運営にいつでもLINE・メールで質問できる。

teachableの操作方法はもちろん、サイト公開後の集客に関する悩みなども、気軽に相談可能。

③ 初期費用・Lekcha利用料が “0円”

Lekchaは、初期費用・利用料ともに無料で使用できるので、初めてでも安心して利用できる(※ スクール運営時に使用するteachableの月額利用料4257円が別途発生)。

こんな人におすすめ

  • 対面での指導が難しく、講座をオンライン化したい教室運営者
  • 自分のサイトで動画コースを販売することで収益を拡大したいUdemy講師
  • より体系化した内容の動画を作成・販売することで収益化したい知識系のYoutuber

中でも、以下のようなカテゴリを中心に利用されている。

  • 写真(カメラ撮影、ストロボ撮影、写真加工など)
  • 映像(動画撮影・編集、映像制作など)
  • プログラミング(HTML/CSS、アプリ開発、機械学習など)
  • Webデザイン(Wordpress作成、Photoshop、ホームページ作成など)
  • ビジネススキル(マーケティング、リーダーシップ、プレゼンなど)

「Lekcha」開発の背景

コロナ禍で、対面での講座提供が難しくなり、多くの講師がネットを活用せざるを得ない状況にある。

ZOOMなどのテレビ通話を用いたオンラインレッスンという方法もあるが、リアルタイムでの指導であるため講師の時間が大きく割かれたり、また都合の合わない受講者の急な開催リクエストに応じなければいけないといった問題がある。

この状況を変えるべく、受講者がいつでも・どこでも学べる「動画」という手段を用いて、オンラインスクールを簡単に作れるサービスの開発に取り組んでいる。