授業で大事だと思ったシーンを”タグる”「TAGURU」小中高・専門学校で実証実験を開始

RUN.EDGE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小口 淳、以下RUN.EDGE)は、株式会社FCEエデュケーション(本社:東京都新宿区、代表取締役 尾上 幸裕、以下FCE)と提携し、小学校・中学校・高等学校・専門学校の現場で、RUN.EDGE社のプロダクト「TAGURU(タグる)」を用いた実証実験を開始することを発表した。​

「TAGURU」実証実験の概要

TAGURUは、オンライン・オフライン授業の質を最大化する、映像・コミュニケーションプラットフォーム。

プロスポーツ最前線の映像分析やコミュニケーションを変えてきたRUN.EDGEの技術を、コロナ禍において課題とされる教育現場に展開し、授業効果の向上に貢献するために、TAGURUをローンチ。

既に有名私立大学にて採用・導入されており、またその技術・コンセプトは世界最大の教育テック・コンペティションでも高く評価されている。

今回、全世界4,000万部ベストセラー『7つの習慣』の中高生向け授業プログラム「7つの習慣J(R)」や『フォーサイト手帳』など、小学校・中学校・高等学校・専門学校の教育をリードするFCEと協業し、TAGURUを用いた実証実験を行い、学校教育分野における成果創出、そのための各種ノウハウ創出を行っていく。

昨今、教育現場は個別最適化、アクティブラーニングの導入、コロナ禍におけるネットワーク利活用など、新たなカタチに進化を遂げている。

RUN.EDGEはプロスポーツ分析の現場で育ててきた映像技術をベースにした教育の新しいプラットフォームを創造、提案していきたいと考えている。

RUN.EDGEにとって小学校・中学校・高等学校・専門学校へのサービス提供は初の試みだが、この実証実験を通してFCEと共に教育現場での実践を重ね、更にプロダクトを磨き、デジタルをベースにした画期的な教育の姿を見つけていく。

株式会社FCEエデュケーション 代表取締役 尾上 幸裕 氏からのコメント

今後の学校教育の変化の中心には、1人1台の端末が配布されるGIGAスクール構想の推進のみならず、個別最適化学習や協働学習といったテーマがあります。これらの推進にはICTの有効活用が不可欠です。

RUN.EDG社が提供するTAGURUは、それぞれの学校がこうした環境変化に適応していく上で、生徒の学びと先生の学びを同時に革新させるだけでなく、society5.0を見据えた学習の在り方に対しても、最適解の一つとなるサービスなのではないかと考えております。

日本の未来の教育のリーディングカンパニーを目指す当社のミッションとも、ダイレクトに重なる今回の提携をきっかけに、本事業がさらに多くの学校、教育現場の支援につながることを期待しています。

TAGURUについて

TAGURUは、生徒が、ビデオカメラやスマートフォンで撮影した授業の映像を視聴しながら「大事だと思ったところ」や「理解できなかったところ」にボタンを押して映像シーンとして残していく(これを「タグる」という)ことができるプロダクト。

生徒は授業の大事なところをいつでも見返すことができ、先生は生徒が授業で分からなかったところを映像で確認しながら的確に把握してフォローすることができる。

先生側は生徒の反応・評価を元に、科学的に授業の効果を分析でき、また、先生同士での指導ノウハウの共有も可能になり、効果的に授業改善を進めることができるようになる。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。