ファーウェイ、スマート教育向けに有害なブルーライトと色かぶりを排除したコラボレーションホワイトボードを発表

ファーウェイ(Huawei、華為技術)は17日、同社の2021 Intelligent Collaboration New Poduct Launch (2021年インテリジェントコラボレーション新製品発表会)で、光学アンチブルーライト技術を搭載した業界初のコラボレーションホワイトボードであるHUAWEI IdeaHub Boardを世界発売すると発表した。

テュフ ラインランド(TUV Rheinland)に認証されたこの技術は、有害なブルーライトと色かぶりを排除し、鮮やかなディスプレーと安全な視覚体験を提供する。

HUAWEI IdeaHub Boardは、ワイヤレスプロジェクションやスマートライティングなどの革新的な機能も備えており、教育や研修会、特定の場所でのミーティング、公開討論などでユーザー体験を充実させる。

ファーウェイのIntelligent Vision & Collaboration Product & Solution Sales部門担当副社長であるPan Yong氏は、

デジタル経済の急激な加速により、デジタルの仕事と教育はすべての組織と個人にとって新たな常識となっている。

昨年リリースされたHUAWEI IdeaHubシリーズは、さまざまな業界のユーザーがこの新しい常識に適合し、デバイス・クラウド相乗効果コラボレーションの達成をサポートするように設計されたまったく新しい生産性ツールだ。

新製品のHUAWEI IdeaHub Boardは、このシリーズに加わる最新作になる。この製品はとくにスマート教室、会議室、オープンオフィススペース向けに設計されており、よりスマートで効率的なコラボレーションを促進する。

と述べた。

「HUAWEI IdeaHub Board」とは

 

デジタル画面への依存度が高まる中、目の健康を何よりも優先させる人は増加している。

これに対処するために、HUAWEI IdeaHub Boardは、光源からの有害なブルーライトを遮断し、ユーザーの目を保護する4K光学ブルーライト防止技術を実装している。

これに対して、従来のソフトウエアベースのアンチブルーライト技術とアイコンフォートモードでは、有害なブルーライトを完全に除去することはできない。

さらに、画面に黄色味を追加する傾向があり、視覚的な疲労を引き起こし、色の認識に影響を与える。

スペクトルオフセット技術を使用して光源からの有害なブルーライトを遮断するHUAWEI IdeaHub Boardは、ブルーライト低減、色補正、環境光適応を確実にする。

画面の投影とホワイトボードの書き込みは、スマート教育とオフィスの両方で最も一般的に使用される2つの機能だ。

これを踏まえ、HUAWEI IdeaHub Boardはユーザー体験を向上させる独自の機能を提供する。

Cast+技術に基づくドロップダウンバー投影機能により、ユーザーは追加のアプリをインストールすることなく、スマートフォンから大画面にコンテンツを投影できる。

同様に、大画面からユーザーのスマートフォンの制御も可能である。プライバシー保護機能により投影中に個人情報が共有されることはないので、ユーザーは安全性について心配する必要はない。

HUAWEI IdeaHub Boardは、ゼロギャップボンディング技術と革新的なソフトウエア機能を使用し、35ミリ秒という極めて低い書き込みレイテンシーによってスムーズな書き込み体験を提供する。

このため、ボードへの書き込みはペンと紙を使うのと同じくらい容易になる。さらに、インテリジェントなテキストとグラフィックの認識および電子メール共有機能は、従来のホワイトボードよりも効率的な体験を提供する。

HUAWEI IdeaHub Boardは65インチと86インチがあり、床と壁の両方の取り付けに適し、教室やオフィスに柔軟に展開できる。