フューチャーのCSR事業FIF、文部科学省「青少年の体験活動推進企業表彰」を2年連続受賞

フューチャー株式会社(東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸恭文、以下フューチャー)のCSR事業フューチャー イノベーション フォーラム(以下FIF)は、文部科学省が主催する令和二年度「青少年の体験活動推進企業表彰」において、応募総数54社のなかから「審査委員会奨励賞」を受賞したことを発表した。

昨年の「審査委員会優秀賞」につづき2年連続の受賞となる。

FIFは「イノベーションで人と社会を豊かに」というコンセプトのもと様々な企業・団体と協力しながら社会貢献活動を推進し、2006年の設立から今年で15周年を迎えた。

活動の柱のひとつである「Kids Innovation Lab」は、子どもたちに社会課題解決型のキャリア教育やITコンサルティング企業であるフューチャーの知見を活かしたコンピューティング教育プログラムを提供しており、これまでにのべ約2,780名が参加している。

今回の受賞事業は、2019年12月に品川区立日野学園の小学4、5年生約170名を対象に実施した出張授業「VRでパラスポーツの世界を体験しよう!みんなで共生社会を考えよう」。

フューチャーグループの有志が開発したVRアプリケーションを使ってブラインドサッカーを疑似体験した後、アイマスクを装着してVRアプリケーションから流れる音だけを頼りにゴールを目指し、最後はチームで作戦をディスカッションしながらゴールまでの時間を競った。

体験をつうじてスポーツを楽しむ気持ちは皆同じであることやコミュニケーションとトライ&エラーの重要性、テクノロジーは様々な人の世界を共有するツールになることを伝えた。

世界でも多くの国々が国際競争力を左右する大事な要素としてIT教育に力を入れている。

日本でも2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化されたが、FIFは設立から一貫してIT学習の機会提供に力を入れている。

今後もフューチャーはFIFの事業をつうじて子どもたちにテクノロジーの可能性と楽しさを伝え、未来に貢献する。

※「青少年の体験活動推進企業表彰」は文部科学省が2013年から実施している事業。CSR活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた実践を行っている企業を表彰することで、企業が積極的にCSR活動に参画することを促進している。

※令和二年度「青少年の体験活動推進企業表彰

受賞事業「VRでパラスポーツの世界を体験しよう!みんなで共生社会を考えよう」概要

開催日

2019年12月16日

会場

品川区立日野学園(東京都品川区)

参加者

小学4、5年生 約170名

プログラム

  1. 授業 「パラスポーツとブラインドサッカー、VRってなんだろう?」
  2. VRでブラインドサッカーを体験!
  3. チームディスカッション「早くゴールするための方法を考えよう!」
  4. チーム対抗タイムレース
  5. まとめ

協力

株式会社学研教育みらい、フューチャーアーキテクト株式会社