神田外語大学が後期授業終了後の学生にオンライン授業についてアンケートを実施、8割以上が「満足」と回答

神田外語大学(千葉市美浜区/学長:宮内孝久)は2020年度のオンライン授業に関して、後期授業終了後に学生アンケートを実施し、8割以上の学生が履修している授業全体に対して、満足していると回答したことを発表した。

神田外語大学はこれまでに前期3回、後期2回の学生アンケートを実施し、その結果をもとに教職員で改善案を提案・共有し、授業改善に努めてきた。

後期授業終了後の学生アンケートでは、オンライン授業に関して「スムーズな参加」「スムーズなツール活用」「満足度」「習得度」などを尋ね、360名以上の学生から回答があった。

これまでのアンケート結果と同様に多くの学生がオンライン授業を評価しているが、依然として「インターネット接続状況」や「オンライン授業の量(内容・課題)」などで、さらなる授業の改善を求める声もあるため、今後も学生の意見に真摯に向き合い、一人ひとりの満足度を高める質の高い授業の提供ができるように改善策を講じていく。

神田外語大学の授業アンケート概要

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新型コロナウイルス感染症の影響により、2020年度の授業は神田外語大学として初めてオンラインでの開講となった。

前期の授業はオンラインで実施し、後期授業ではオンライン授業をベースに、一部の科目(実習科目、学内設備・専用機器の使用が必須となる科目、その他)は、一定のルール(三密を避け、ソーシャルディスタンスの確保やマスクの着用、大学が用意したアルコール消毒液による手指の消毒等)の下、対面授業を行った。

また、キャンパス内の一部の施設や大・中教室を開放して、オンライン授業を受講することができるようにしてきた。

後期授業終了後にはオンライン授業に関する学生アンケートを実施。

これまでオンライン授業に関する学生アンケートを計5回実施し、結果については教職員全員で改善案を共有して、授業改善に努めてきた。

また、アンケート結果を授業の改善により繋げるため、アンケート内容の精査を重ね、修正を行ってきた。

後期授業終了後のアンケート内容は「オンライン授業へのスムーズな参加」「インターネットの接続状況」「オンライン授業への満足度」「オンライン授業の量(内容・課題等)」「知識・スキルの習得度」等を問うものや、授業に対する要望やコメントを回答してもらった。

履修している授業全体としては、アンケートに回答をした8割以上の学生は「満足している」「まあまあ満足している」といった良好な回答を得ることができている。

前期最後のオンライン授業アンケートでは、良好な回答は8割に満たなかったため、満足度は向上していると言える。

しかしながら、ネガティブな回答も依然としてあるため、一人でも多くの満足度向上を目指し、引き続き改善を図っていくという。