Tech for elementary、親子・子供同士で楽しくプログラミングを学べるマイクラ教材「くらふとらーにんぐ」を採用

ソフトウェア開発事業を手がけるシステム・エボリューション株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:神野 秀一)と、子ども向けプログラミング教室のFC事業「Tech for elementary(以下TFE)」を手がける株式会社エクシード(本社:東京都渋谷区、代表取締役:尾市守)は、大人気ゲーム『マインクラフト』で楽しくプログラミングを学習するオンライン教材「くらふとらーにんぐ」を「Tech for elementary」各加盟教室の教材として、2021年4月より提供することを発表した。

「くらふとらーにんぐ」とは

TFEは「ひとりでも多くの子どもたちにプログラミングの機会を提供する」というミッションのもと、映像授業をベースとしたプログラミング教室を全国展開し、のべ400以上の教室・6000人以上の子供たちが参加している。

これまでもTFEでは、マインクラフトJava版のComputerCraftEdu(CCEdu)という拡張ツール(MOD)を使用し、子どもたちが楽しみながら自然とプログラミングを学べるようなコースを開発してきた。

しかしそれらは、通学するような長期講座ではなく、短期講座レベルでの提供に留まっていた。

その理由としては、Java版およびMODを使用した教材は、学習前の環境構築で挫折するケースがあること、そして、既存のScratchやテキストプログラミングのコースへの移行がしづらいこと(独特のインターフェースとLuaという言語)などが挙げられる。

しかし、調査の結果、マインクラフトの「統合版(Minecraft for Windows 10)」と「Make Code(Code Connection for Minecraft)」であればこれらの問題を解決できることがわかった(複雑な設定なくマインクラフトと接続することが可能で、Scratchライクなビジュアルプログラミングと汎用性の高いJavaScriptを同時に学習することが可能な為)。

「くらふとらーにんぐ」はその「Minecraft for Windows 10」と「Code Connection for Minecraft」を使用したオンラインプログラミング学習教材として、システム・エボリューション株式会社により2020年4月に提供されている。

主な特徴

  • ゲーム感覚で学べる(8つのワールドをクリアしながら自然と学習していく)
  • 充実した学習コンテンツ(50以上のステージと映像授業があり、提出課題もある)
  • 親子で学べる(保護者向けコンテンツや学習進捗確認および子どもへのコメント機能等を提供)
  • 子ども同士で学べる(子ども同士でいいねしたり、その数でランキング。定期的なイベントも)

今後もTFEでは、子どもたちが楽しく学習でき、スムーズに教室側が運用できるような教材を提供していく予定。