GLiN、フィンランドのEdTech企業と提携した「英語×AIプログラミングキャンプ」を4月に開始

株式会社GLiN(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:占部 智久)は、9つの国と地域でプログラミング教育を展開するフィンランドのEdTech企業Code School Finlandと提携し、プログラミング初心者でも3日間で楽しく学べる「AIプログラミングキャンプ」を21年4月より開始することを発表した。

プログラミングが初めての人でも理解しやすいプログラミング言語「SCRATCH(スクラッチ)」を使い、自ら「創る」楽しさを体験しながら、最終的には物体認識プログラムを作成してAIを体感するプログラムである。

授業は簡単な英語で行う為、プログラミングと同時に英語のスキルも学ぶことができる。

また、「AIプログラミングキャンプ」サービスの開始に先立ち、3月27日(土)と28日(日)には本サービスを2時間の短時間プログラムで体験できるイベントを開催する。

「英語×AIプログラミング」概要

この「英語×AIプログラミング」キャンプは、教育大国フィンランドのEdTech企業「Code School Finland」のプログラムを用いて、英語でフィンランド式AIプログラミングを学習するサービス。

授業はキャンプ施設や学校で行われ、1クラス約20人程度で1日6時間の授業を3日間行うカリキュラムとなっている。

サービス立ち上げの背景

GLiNは「不透明な未来に対して自らの意思で人生を切り開いていく力を育む教育サービスを提供する」をミッションに掲げており、以下の思いから今回サービスを立ち上げた。

  1. コロナにより海外留学・旅行が制限される中、国内留学の新たなサービス・学べる機会を拡充していきたい
  2. プログラミング体験初めての方が「楽しい」と感じ、スムーズに学びを始めることが出来るような機会を提供したい
  3. 人々がデジタルの情報を受け取るだけの”受け身”の姿勢から、テクノロジーを“主体的”に使いこなす人材へと変革するきっかけ作りを行っていきたい

3つの特徴

英語とプログラミングを同時に学ぶ!

英語とプログラミングは21世紀に求められるスキルとして、教育市場は拡大している。

特にプログラミングは、2025年1月の大学共通テストから「情報Ⅰ」が組み込まれることからも、プログラミング教育の大幅な市場拡大が予想されている。

本キャンプでは、プログラミング初心者向けの言語「スクラッチ」を使用し、外国人コーチと楽しく英語に触れ合うことで、子どもの好奇心を刺激しながら、好きになるきっかけ作りとなることを目指している。

AIの世界を、自分で作って体感!

キャンプで最終的に制作するのは、PCカメラを使ったAI(画像認識)プログラム。

子どもたちが自ら手を動かし創作することで「創る」楽しさを感じつつ、制作過程と完成したプログラムからテクノロジーに触れていく。

多数の実績を持つフィンランド企業「Code School Finland」による提供プログラム!

Code School Finlandのプログラミング授業を受ける子どもたち(2019年フィンランドにて)

 

Code School FinlandはMs. Kaisuにより、2014年設立されたプログラミング学習を提供するEdTech企業。

フィンランド国内でのプログラミング政府指定教科書に指定もされ、世界ではアメリカ、スウェーデン、ポーランド、南アフリカ、マレーシア、中国、香港の9つの国と地域に展開している。

現在までに約6万人の子供へプログラミング教育を提供してきた。

フィンランドの教育の特徴である教科横断型の要素も加えており、生徒が学ぶ楽しさに気づくことを目標とした対話型手法を取り入れている。

学ぶ楽しさを解き放つ「英語×プログラミング」2時間ワークショップについて

サービスの立ち上げに先立ちCode School Finlandのトレーニングを受けた外国人コーチによる英語×プログラミング体験イベントを、北欧をコンセプトとしたメッツァヴィレッジ(埼玉県飯能市)にて行う。

日時

3月27日(土)~28日(日)10:30~12:30(午前の部)/13:30~15:30(午後の部)

場所

メッツァヴィレッジ (〒357-0001 埼玉県飯能市宮沢327‐6)スターバックス横

アクセス:西武池袋線飯能駅からバスで13分等 詳細はこちら

体験時間

各回2時間(4回開催)

募集人数

各回先着10名迄

料金

5,000円(2日前25日までの予約でデビュー特割早割3,000円)

対象者

12歳以上(英検3級以上が目安)でプログラミング体験するのが初めての人。※各イベント参加者に隣接するムーミンバレーパークの特別割引券を提供。

株式会社GLiN代表取締役 占部 智久氏のコメント

慶応義塾大学卒業後、パナソニック、海外駐在を経て、「人口が増え経済が力強く伸びている新興国(昔の日本)と違い、今後の我々日本人は今までとは別の価値観を持たないと幸せに生きていけない」と感じて、2020年9月に「希望溢れる国日本を創出する」をビジョンとした株式会社GLiNを創業しました。そして、安定成長ながらも幸福度ランキング世界第1位※であるフィンランドの教育について学んでいる中で、日本人も「主体的に生きる」ことで一人一人の幸福度が更に上がると確信し、フィンランドのEdTech企業Code School Finlandと提携したサービスの提供を開始しました。

デジタルシフトしていく教育のメリットばかりが取り上げられるも、自身の子どもや周囲の様子を見ると、実態は大人も子供もデジタル中毒で受け身になる時間が増えていると感じています。

今回北欧をコンセプトにしているメッツァヴィレッジにてサービスを開始するのは、自然溢れる場所に身を置き非日常空間でデジタル中毒(受け身)から作り手(主体的)に変換させることにチャレンジしてみたい、という思いもあります。GLiNの「AIプログラミングキャンプ」を活用して、デジタルを使って「創る」楽しさを体験することで主体的に生きる力も身につけて欲しいと願っております。

※国連が実施する「World Happiness Report 2019」(世界幸福度調査)