Code Chrysalis Japan、慶應義塾大の「慶應AI・高度プログラミングコンソーシアム(AIC)」に参画

Code Chrysalis Japan 株式会社(本社:東京都港区元麻布3-1-35 VORT元麻布B2F hitomedia the p@rk内、代表:Kani Munidasa)は、2021年1月、慶應義塾大学の慶應AI・高度プログラミングコンソーシアム(AIC)に法人会員として参画したことを発表した。

即戦力、応用力のある大学生ソフトウェアエンジニアを育成し、社会に輩出

慶應AICは、AI・プログラミング活動に興味を有する塾生および将来の役に立つ技術を取得した塾生全員に門戸を開いた学びのコンソーシアムである。

Code Chrysalis Japan はこれまで多くの即戦力、応用力のあるソフトウェアエンジニアを輩出し、彼らはGoogle、Mercari、LINEをはじめとして非常に多くのテクノロジー企業で活躍している。

一定水準のプログラミングスキルは当然で、さらに自分たちの開発したいアプリケーションを自分たちが使いたい技術で開発できるスキルを身につけられるコースだからこそ、卒業生はAR/VR、AI、IoT、ブロックチェーン、スマホアプリ、ゲームといった非常に多岐にわたるスキルを身につけ、卒業して高い価値を生み出している。

今回、日本ひいては世界に貢献する多くの卒業生を輩出した慶應義塾大学が主催する、慶應AI・高度プログラミングコンソーシアムの一員となることによって、慶應義塾大学の塾生の一人でも多くの人に、当たり前のスキルとして即戦力、応用力のあるソフトウェアエンジニアリングを身につけてもらうことをサポートし、日本をソフトウェアエンジニアリング大国とするための活動を推進していく。

「適塾モデル」と Code Chrysalis の教育モデルの親和性

慶應AICでは「塾生の塾生による塾生のためのAI・プログラミング活動を奨励し、これからの学界・産業界を担うAI・IT人財育成の新しい方向性を形作る」(YouTube, AICコンソーシアムチャンネル、慶應AIC秋学期活動説明より引用)と言及されている。

Code Chrysalis Japan は The Immersive Bootcamp(イマーシブ)でも Foundations(ファウンデーションズ)でも、カリキュラムを用いたインストラクターによる指導はもちろん、多くの内容が深い演習問題を通して、生徒間でのサポートを伴った学習を提供することで、効果的・効率的な学習をもたらしている。

これはまさに慶應義塾の「半学半教」の精神につながると考えており、Code Chrysalis Japan は自ら新しいテクノロジーを学習し、また仲間とともに研鑽しあえる学生の輩出のサポートを提供していく。

起業や就職後の企業でのDXに貢献をできる人財の育成

Code Chrysalis Japan はアジリティある組織、アジャイルなサービス、プロダクト開発、ソフトスキルの育成にも力を入れており、プログラミングを教えるだけではソフトウェアエンジニアとしては不足していると考えている。

フリーランス含めて多くの場合、一人だけでサービスやプロダクトを開発するという状況は考えにくく、必ずステークホルダーは存在するからだ。

またアジャイルな開発では、ソフトウェアエンジニアとしてどのようなマインドセットを持ち、どのような振る舞いをするのか、他のステークホルダーとどのようなコミュニケーションをする必要があるのかを知り、実行することが、成功要因として非常に大きい比重を占める。

そしてこれこそが、今叫ばれているデジタルトランスフォーメーションに必要不可欠な要素であると考えているという。

慶應AICを通して、これから起業したり、また就職して大きな価値を創出する慶應義塾の塾生に対して、プログラミングはもちろんのこと、これらを体得する機会を提供することを通して、日本のデジタルトランスフォーメーションやより多くの起業のサポートをしていく。

アメリカ合衆国のトップの大学はすでにプログラミングブートキャンプを活用

アメリカ合衆国ではハーバード大学やイェール大学を筆頭に、すでに数十以上の大学がプログラミングブートキャンプと提携し、学生が世の中で非常に求められているテクノロジースキルを会得し、素晴らしいキャリアパスを描けるように仕組みを整えている。

DXという言葉がトレンドになっているが、全ての産業がテクノロジーを中心に動く世の中となった今、どの業界でもテクノロジースキルは必要不可欠となっている。

産業としても必要な人材を獲得でき、学生もとても必要とされるスキルを学んで魅力的なキャリアを獲得できる仕組みづくりを日本でも始められることは、日本の産業の発展と豊かな教育環境の提供に、大きな一歩となると考えているという。

慶應AIC代表 伊藤公平氏からのコメント

慶應AICではAIやプログラミングを学生同士が教え学び合う環境を整えています。この環境をさらに開放し、世界の広さを実感してもらえるようになるのが、今回のCode Chrysalis Japanとのパートナーシップです。

学生たちにとって極めて刺激的かつ有意義な機会が設定できましたことをとても嬉しく思います。

Code Chrysalis Co-founder, CEO の Kani氏 からのコメント

慶應AICのパートナーになり、慶應義塾大学の学生にソフトウェアエンジニアリングの原理原則を、英語と日本語とで教える機会を提供できることを、非常に嬉しく思います。

この営みの中で、学生の方々にはさまざまな産業ですでに働いているビジネスマンやソフトウェアエンジニアとコミュニケーションし、非常に多くの国々出身のスタッフや生徒がおり、男女やLGBTQ+が偏らない、ダイバーシティある環境でコミュニティを形成する機会を得ることになります。