ユーロフ、20〜30代が投資や家計などお金に関わる幅広い知識を学ぶための無料動画プラットフォーム「カネスタ」をリリース

株式会社ユーロフ(本社:東京都豊島区 代表取締役CEO:市橋優綺)は、若い世代(20〜30代)に向けた投資や家計などお金に関わる幅広い知識を学ぶための動画プラットフォーム「カネスタ」をリリースしたことを発表した。

「カネスタ」とは

お金について学べる動画プラットフォーム「カネスタ」

カネスタは、20〜30前半の若い世代を対象とした、正しい投資・資産運用の知識が学べる動画プラットフォーム。

オンラインによる自己学習をサポートするのが目的で、無料で基礎的な知識を学ぶことができるので好きな時間に気軽に必要な部分の勉強をすることができる。

また、カネスタは金融機関と資本関係や業務提携をしていないため、特定の金融商品の販売を促したり、斡旋したりしない部分もユーザーにとって安心して利用できる特徴となっている。

お金について話すのは、投資家や証券アナリストだけでなく、税理士、ファイナンシャルプランナー、経済ジャーナリストなど様々。

各分野の専門知識をわかりやすく、楽しく教えてくれる。

配信タイトルの一部

家計改善や税金、教育まで「生活に必要な知識」を配信

  • ストレスフリーでお金が貯まる「本物の節約」
  • 我が子のための「お金の教育」
  • 大暴落でも負けないつみたてNISA完全ガイド
  • 「お得」の言葉に騙されるな!ふるさと納税の2つの罠

背景

不安が多い時代。若い世代にも投資を活用した資産づくりが求められる

新型コロナウイルスにより収入減や失業をする人達が増え、多くの人たちが生活に不安を抱えている。

Twitterでは特別定額給付金の再給付を訴えるデモまで起きている。

それ以前にも2019年に金融庁の金融審議会で公表された老後2000万円問題が話題になった。

先行きが見えない中で、今後どうお金と付き合い、増やしていけばいいのかー。

将来の不安は確実に高まっており、これまで中年層が中心だった投資や資産運用の文化が若い世代にも必要を迫られるようになった。

その後ろ盾となったのが、つみたてNISAやiDeCoなどの小額から非課税で投資を行える制度である。

それぞれ、金融庁が設定した商品からしか選べないことも、初心者や未経験者にはむしろ安心できる商品が並んでいると考えられ、若い世代でも投資を始める人が増えてきている。

​若い世代の投資ブームと求められる金融教育

スマホで株式売買が容易になったことも背景に、ネット証券を中心に、多くの若い世代が証券投資に興味を持ち、口座を開いている。

実際に、若い世代の証券口座保有数の増減率を調べてみると、5年前時点では20代以下が21.9%だったが、2020年では29.4%に増加しており、30代以下は51%から61%まで増加している。

このように若い世代で投資が広がっていく中、彼らに求められるのが、安全な運用を行うための正しい知識である。

しかし、日本の教育制度では投資を学ぶ機会が限られており、特に社会に出てまもない社会人にとっては投資を始めようとしても基礎的な知識がないため、どこの情報を信じていいかわからないという悩みがあった。

実際、2022年4月から高校の家庭科の授業に投資が組み込まれることになったが、そのわずかな時間で子どもたちが投資を深く理解するにはまだまだ難しく、教える側(教師)の知識不足、人員不足という問題も発生している。

金融庁職員による「出張授業」も草の根活動も地道に行われているが、新型コロナウイルスによるリモート授業には対応できていない。

継続学習をサポートするサイト機能

忙しい社会人が普段の生活の中で金融学習を行うために、カネスタでは以下の機能を備えている。

学習レート機能

オンラインスクールを受講するにあたって一番の不安な点は「続けられるか」ということ。

カネスタでは学習状況をレート化して、学習意欲を高める他、通知機能やLINE@での自動メッセージを活用し、学習の習慣化をサポートする。

チェックテスト機能

学習でインプットをした後は、テストをつかってアウトプットする。

テストで間違えた場合は、再度動画を復習してしっかりと理解度を高めていこう。

マイコース機能

お金の知識は普段勉強していても、いざというときに忘れてしまっていては活用することができない。

いざというときに備えて、必要な知識はマイコースに保存しておこう。それにより、いつでも必要なタイミングで振り返ることができる。


ABOUT US

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。