シネックスジャパン、ICT教育の先進校「柳川高校」が目指す教育のパラダイムシフトを支援

シネックスジャパン株式会社(本社:東京 代表取締役社長:國持重隆、以下「シネックスジャパン」)は、柳商学園柳川高校に導入したMicrosoft Surface Hub 2Sの事例資料を動画とあわせ、公開した。

同校は、約20 年前に日本の高校で当時初めて日本マイクロソフトと提携、商業科マイクロソフトコース設立し、MOS(Microsoft Office Specialist)試験高校生の部で15年連続合格者数日本一を達成、うち一部生徒の世界大会出場等、実績を持つICT教育の先進校である。

(写真)Microsoft Surface Hub 2Sを使い、教員が生徒に視覚的にアプローチできるように

柳川高校は1941 年の設立以降、野球やテニス等のスポーツに特化した学校だが、約20年前から日本マイクロソフト社と提携しICT化を進めてきたICT先進校でもある。

さらに、これからの時代は教育のパラダイムシフトが必要とのビジョンを掲げ、「スマート学園構想」と「グローバル学園構想」の2本の柱を軸にした取組みに着手している。

柱の1つ、「スマート学園構想」は同校が従来力を入れてきたICT教育の強みを活かし、情報化社会を見据えさらなるICT化推進を目指すもの。

この構想を軸に、新型コロナウイルス発生時においても「学びを止めない」使命を果たすために、2年前倒して構想実現に向けたプロジェクトを開始した。

このプロジェクトでは、『未来教室「the Point X」』と名付けた教室を今後のICT教育のシンボルとして活用し、教室に置く“ニューノーマル時代を切り開くカギ“のシンボルとして、Microsoft Surface Hub 2S の導入が決定した経緯がある。

そして、実際に導入により得られた最大の効果として、教師が授業で資料や教科書を画面で表示することで、板書の代わりに解説等に時間を充てられるようになった点が挙げられる。

英語では、英単語と絵を同時に表示させ生徒の記憶に残りやすくするために従来教師が行っていた、絵を取り出す作業を削減できたことで、より効率的に教えられるようになった。

理科ではMicrosoft Teamsとの連携、絵・動画の利用等で、教師と生徒のソーシャルディスタンスを保った状態で、各生徒にとって理解しやすい形態の授業を実現できるようになった。

加えて、授業での活用だけでなく、新型コロナウイルスの影響によりリモート勤務となった教員も職員会議の参加に利用する等、同校ではMicrosoft Surface Hub 2Sを幅広く活用しているという。

(写真)柳川高等学校 理事長・校長 古賀賢 氏

同校は将来的に、今回導入したMicrosoft Surface Hub 2S を「柳川高等学校附属タイ中学校」※にも導入し、日本とタイと双方向で授業をすることを視野に入れている。

柳川高等学校附属タイ中学校:同校が「スマート学園構想」とともに掲げる「グローバル学園構想」(海外との双方向のコミュニケーション実現を目指す構想)を軸とし2016年、全国初の海外附属中学校同校がタイ南部に開校した高校。

今後もシネックスジャパンは、目標、戦略、リソース、テクノロジーソリューションを共有することで、顧客、ビジネスパートナー、従業員が成功を収めることを支援する。

賢い投資、イノベーション、ソリューションベースの製品により、すべてのステークホルダーに対する企業価値を高めていく。