駿台予備学校、ライブ配信講座で自宅にいながら校舎とつながる「オンライン授業」を新規開講

学校法人駿河台学園 駿台予備学校(本部:東京都千代田区、理事長:山﨑 良子、以下:駿台)は、2021年4月より駿台の主要コース・講座の授業をライブ配信によりオンライン受講できる「オンライン授業対応コース(高卒クラス)」「現役オンライン授業(高校生クラス)」(以下:オンライン授業)を開講することを発表した。

これまで近隣に駿台の校舎がなく通学が困難だった高卒生・高校生に対して、駿台各校舎で実際に教壇に立つプロ講師の迫力ある授業を、ライブ配信で届ける。

また、オンライン専任のクラス担任・進路アドバイザーによる学習コーチングや、多彩なICTコンテンツを組み合わせることにより、一人ひとりの学力向上を徹底サポート。

オンライン授業でありながらも、モチベーションを高く保ち学力を最大限伸ばせる環境「全国どこにいても」を実現する。

駿台予備学校のオンライン授業について

背景

駿台は1918年の創立以来一貫して、学問の本質を伝える学識豊かな講師陣による対面授業にこだわってきた。

一方で、学生一人ひとりの学習到達度に見合ったよりきめ細かな教育を提供するために、2019年頃からベンチャー企業各社と協力し、国公立大学個別(二次)試験レベルに対応した駿台オリジナルAI教材や、ICTを活用した学習コーチングシステム、オンライン模試等を開発してきた。

2021年度よりこれらを組み合わせた新しいカリキュラムを駿台の全校舎へ展開。

さらに、昨年来の新型コロナウィルス感染症の影響による外出自粛の動きや、地域を問わず全国からの受講ニーズに応えるため、遠隔授業でありながらも、ICTを活用した双方向のコミュニケーションにより、対面授業と同等の学習ができる新しい授業形態を構築することといたった。

駿台の大手予備校ならではの合格実績に裏付けられた卓越した授業と、最先端の技術を組み合わせることで、「全国どこにいても」学生一人ひとりが目標に向かって切磋琢磨できる学習環境を提供する。

「どこにいても、駿台につながる。そばにいるから、未来へ近づく。」をキャッチフレーズに、オンライン授業を通じて地域間学力格差問題の解消に貢献していく。

オンライン授業の特長

オンライン授業の受講生は、受講コース・講座の配信授業をタブレット・パソコン・スマートフォンのいずれかを使いリアルタイムで受講できる(一部選択科目は録画配信を予定)。

また、駿台模試の自宅受験、ICT学習コンテンツの利用、オンライン専任のクラス担任・進路アドバイザーによる進学相談・学習コーチング等により、校舎通学生と同等の学習サポートを受けることができる。

開講初年度となる2021年度の設置コース・講座は、駿台が最も強みとする「東大・京大・国公立大学医学部医学科、北大・東北大・名大・阪大・神戸大・九大・早慶上智大などの難関国公私立大学志望者向け」を中心とした講座ラインナップとなる。

今後は、講座レベル・ラインナップを順次拡大していく予定。

開講日

2021年4月15日(木)~

開講コース

「オンライン授業対応コース」(高卒クラス)

  • 設置コース
    • スーパー東大文系コース
    • スーパー東大理系コース
    • スーパー京大文系コース
    • スーパー京大理系コース
    • スーパー国公立大文系コース
    • スーパー国公立大理系コース
    • スーパー国公立大医系コース
    • スーパー早慶大文系コース
  • 学費: 入学金+授業料¥790,000~¥860,000(年間授業料)
  • 学習サービス: ICT教材、タブレット貸与、駿台模試、担任による進路指導・学習コーチング、入試情報提供など

「現役オンライン授業」(高校生クラス/現役フロンティア)

  • 設置講座: 難関大を対象とした計35講座
  • 対象学年: 高1~高3
  • 対象科目: 英語、数学、国語(現代文・古典)、物理、化学、生物、日本史、世界史、地理
  • 学費: 入学金+授業料¥112,000~¥180,000(年間授業料)※1講座あたり
  • 学習サービス: ICT教材、駿台模試、専任アドバイザーによる進路指導・学習コーチング、入試情報提供など