「Studyplus for School」様々なスケジュールを先生と生徒で共有できる新機能「カレンダー機能」をリリース

スタディプラス株式会社は、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」より、「カレンダー機能」をリリースしたことを発表した。

この機能を活用することにより、カレンダー形式で、学習計画や学校・プライベートの予定など全てのスケジュールを入力することができる。

可処分時間を可視化することで生徒への指導においてより精緻に学習計画のサポートを行えるようになる。

Studyplus for School 概要

教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援するサービス。

現在、全国の学習塾・予備校約500校以上に導入され、少子化・採用難・地域格差という社会課題が広がる中で、教育機関の新しいあり方・先生の新しい働き方をテクノロジーで実現する、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を目指している。

「カレンダー機能」 でできること

Studyplus for Schoolの「カレンダー機能」では、カレンダー形式で、学習計画や学校・プライベートの予定などの全てのスケジュールを入力することができる。

生徒がStudyplusアプリから登録や編集することもでき、先生と生徒で共通のスケジュールを共有できる。

①先生が「Studyplus for School」のカレンダー画面でスケジュールを登録・確認する

生徒ごとに表示される「カレンダー画面」から、スケジュールの「タイトル」「日時」や「教材」「学習時間/学習量」「場所」「メモ」などを設定し、スケジュールを登録することができる。

教材を選択して目標の「学習時間」又は「学習量」を入力すると、学習計画として登録でき、プランニング画面から学習の進捗を確認することができる。

プランニング画面イメージ

②生徒が「Studyplusアプリ」からスケジュールを登録・確認する

生徒の「Studyplusアプリ」でも同様に、スケジュールを登録・確認することができる。

スケジュールに「教材」を登録すると、教材画像から学習記録画面へワンタップで遷移できるので、「予定を確認→学習を開始する」という流れをスムーズに行うことができる。

③生徒の「Studyplusアプリ」と「Google カレンダー™」、iOSの「カレンダー」を連携する

生徒の「Studyplusアプリ」と、スマートフォンに搭載されているカレンダーと連携できるようになる。

Android™ の場合は「Google カレンダー」、iOSの「カレンダー」アプリとの連携が可能。

これにより、登録したスケジュールをカレンダー形式で確認することも可能(※Studyplus for Schoolと連携しているユーザーのみの機能)。

※Google カレンダー、Android は Google LLC の商標。

「カレンダー機能」 の開発背景

変化が激しく不確実性が高い社会において、「決められたことを決められた通り」行うことよりも、「自ら目標を立てて、計画をつくり、試行錯誤しながら目標を達成する」ことが重要になる。

与えられた課題をこなすことももちろん大事なことではあるが、結果のみにフォーカスするだけでは生徒自身がどの程度計画性をもって行えたのかの全体像を非同期の状態においては見逃してしまうことが多くある。

そこで、学習目標・学習計画をスケジュール上で設定、共有することで生徒の状況や自立度合いに応じて先生がサポートやフィードバックを行えるよう新たな学習計画機能として機能開発が始まった。

Studyplus for Schoolは「生徒が自ら考え、動き、先生は見守りながら、時には助けるという関係をつくるために、生徒のあらゆる情報をデジタル化し、子どもたちの自立を見守り、育てるコミュニケーションプラットフォーム」をつくりたいと考えている。

そうした理念のもと、先生、生徒たちにとってより良い機能開発を目指している。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。