アクセンチュアと次世代教育・産官学民連携機構、教育支援プログラムを探す学校と提供する団体を結ぶプラットフォーム「CIEマッチングウェブ」を公開

一般社団法人 次世代教育・産官学民連携機構(本社:東京都中央区、代表理事 三浦 浩喜、以下CIE)はアクセンチュア株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:江川 昌史、以下アクセンチュア)と連携し、アクティブラーニングなどの教育支援プログラムを探す学校と、それらを提供する企業・団体をマッチングさせるプラットフォーム「CIEマッチングウェブ」を共同で開発し、3月1日に公開した。

「CIEマッチングウェブ」とは

教育支援プログラムを探している教育機関は、「CIEマッチングウェブ」上で、CIEが提供しているプログラムの一覧を確認することができ、授業コマ数、実施エリア、対象学年、教科などのニーズに合わせて検索することができる。

さらに、関心のあるプログラムの提供者にリクエストを送り、実施に向けて直接やり取りすることなどが可能になる。

また、現在CIEマッチングウェブに掲載されているプログラムにはCIEの正会員である特定非営利活動法人企業教育研究会、及び公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本のものがあり、アクセンチュアはCIEの正会員として、プログラム提供やカリキュラムマネジメント、PBL(課題解決型授業学習)授業づくり等の支援を実施している。

今後、さらなる情報化が進み、グローバル社会の急激な進展、また自らイノベーションを生み出し、地方創生に積極的に貢献する人材を全国的に育成していくことが求められている。

CIEでは、2019年より福島県・千葉県・東京都のモデル校を対象にアクティブラーニングプログラム紹介・実施調整などのパイロット事業を行ってきた。

CIEでは、「課外授業やアクティブラーニングプログラムを必要としているものの、それらを提供している団体との接点がない」という、教育機関からの課題の声を受け、「CIEマッチングウェブ」の開発に至った。

プログラムを必要としている教育現場と教育支援活動を行っている企業・NPO・研究機関が提供するプログラム、さらには、プログラムの運営を支援する人材の三者を直接つなぐことにより、プログラム実施に至るまでの時間を大幅に削減し、プログラム受講者を増加させることが可能となる。

次世代教育・産官学民連携機構の理事で、アクセンチュア株式会社 ビジネスコンサルティング本部 ストラテジーグループ マネジング・ディレクター 兼 コーポレート・シチズンシップ日本統括である海老原 城一氏コメント

CIEはNPOと企業の連携により『社会に開かれた教育エコシステム』の実現を目指すという理念の下に活動を行っています。今回のCIEマッチングウェブにより、全国各地のより多くの教育機関で、アクティブラーニングなどの教育支援プログラムの導入が加速することを期待しています。

一般社団法人 次世代教育・産官学民連携機構について

次世代教育・産官学民連携機構は、地方から世界までの多様な舞台において、世界に伍して活躍できる人材を日本から輩出するため、企業・団体・行政・教育現場を集約し、共創的な連携と、科学的な分析により、共創型次世代教育の創出・提供・深化・拡大を実現するための開かれたプラットフォーム。