ITエンジニア向け転職・就職サービスと学習プラットフォーム「paiza」登録者数40万人を突破

ITエンジニア向け国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」(paiza株式会社 本社:東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、2021年2月に登録者数が40万人を突破したことを発表した。

2020年7月に35万人登録を達成して以来、7カ月で5万人増加となった。

paizaの各求職サービスの利用企業数は2,500社にのぼっている。

直近の登録者の増加要因

「企業のDX人材ニーズ」「ITエンジニア以外のプログラミングスキル習得ニーズ」

paizaは、2013年のサービス開始以来、ITエンジニアやITエンジニアを目指す人々の支持を得て「転職」「就職」「学習」サービスの登録者を増やし続けてきた。

直近の主な増加要因は2つある。

1つは、業種を問わず多くの企業が課題に掲げるDX(デジタルトランスフォーメーション)である。

新型コロナウィルスによる影響もあり、現在、多くの企業がDXの必要性に直面している。

現在、国内ITエンジニアの多くはSIerをはじめとするIT産業に属している(※「経済財政白書」2020年より)が、DXの取り組みが進むにつれて事業会社側でDXを推進できる人材のニーズが増加している。

こうした機会を捉えようと、「paiza転職」に登録するITエンジニアが増加している。

2つ目の特徴は、システム開発などに直接関わらない職種のユーザーが、プログラミング知識を得るために「paizaラーニング」に登録するケースが増えていること。

ITエンジニアとの協業をスムーズに行うためや、将来的にキャリアの幅を広げることなどを視野に入れていると考えられる。

国内最大の転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」とは

paizaの最大の特徴は、登録者がいつでも受験可能な「スキルチェック」の存在である。

アルゴリズムの理解度やコーディング能力などをプログラミング問題で判定。ITエンジニアやITエンジニア志望者のスキルを6段階(S,A,B,C,D,Eの「paizaランク」)で可視化する。

そのランクを利用して、求職者と企業をミスマッチなくつなげる「paiza転職」「paiza新卒」、第二新卒向け「EN:TRY」を提供している。

さらに、学習サービスとして、ITエンジニアや志望者が自身のレベルを把握した上で、楽しみながらスキルアップを目指せる動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」を提供。

同サービスは企業向けの「paizaラーニング for TEAM」、学校向けの「paizaラーニング 学校フリーパス」も展開している。

これまでITエンジニアの採用は、スキルが不明確なまま行われることが多く求職者と企業の間でミスマッチが起きていた。

paizaはそうした課題解決を図るサービスとして、求職者・企業双方から支持されている。

プログラミングスキルを可視化して、求職者と企業のマッチングを行う仕組みは特許を取得している(※特許番号:第5649148号)。


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埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。