ブラザー工業、リモートワークやテレワークにも活躍するiPad用ノートアプリ「BuddyBoard」を提供開始

ブラザー工業株式会社(社長:佐々木一郎)は、リモートワークやテレワークにも活躍するiPad用ノートアプリ「BuddyBoard(バディボード)」を開発し、2月15日よりテストマーケティングを目的としてApp Storeにて提供開始したことを発表した。

iPad用ノートアプリ「BuddyBoard」概要

  • デバイスを選ばずノートを共有。
  • Webブラウザで閲覧できるため、どのデバイスにも共有が可能。相手にノートのURLを伝えるだけで、ノートの編集内容をリアルタイムに確認することができる。

BuddyBoardは、離れていてもノート上に書き込む内容をリアルタイムで共有できるiPad用ノートアプリ。

紙にメモするように、誰でも簡単に使えるだけでなく、ノートアプリならではの便利な機能が搭載されている。

iPadで書き込んだノートはWebブラウザを使って様々なデバイス上でほぼ遅延なく表示できるだけでなく、BuddyBoardユーザー同士なら複数人で同時に書き込むことができる。

また、書き込んだノートをエクスポートできたり、ノート上に写真や画像をインポートしてメモを加えたりすることもできる。

会議室でのミーティングや、教室で行う授業などと同じようにメモや写真を共有できることで、具体性を持ったディスカッションができ、オンライン会議やオンライン授業などにおける双方向でのコミュニケーションをとることが容易になりそうだ。

さらに、通信量が少ないためWeb会議ツールと併用することも可能という。

今回のアプリの提供開始に先駆け、ブラザーグループでは製造現場において、海外拠点を含む複数拠点間のコミュニケーションの場面での試用を行いながら改善を重ね、開発が進められてきた。

中でも、コロナ禍における海外出張の制限下においては、現地に直接赴くことができない状況でも、BuddyBoardで写真やメモ、図が書き込まれたノートをリアルタイムに共有することで、現場の状況を離れた拠点からでも把握することができ、的確な指示や意思の伝達が容易かつ迅速に行えたという事例が報告されているという。

また、製造現場だけでなく、企画、設計、コンサルティング、教育などさまざまな職種で活用できるツールとなっているようだ。

ブラザーは、”At your side.”の精神のもと、時代とともに変化しつづける顧客のニーズに合わせた製品開発を目指している。

中でも、新規事業においてはインキュベーションプラットホームを運用するとともに、従業員から募集した新規事業のアイデアを事業化に向けて採択する仕組みを設けており、そこからBuddyBoardは生まれた。

特徴

複数人でのリアルタイム編集が可能

BuddyBoardユーザー同士なら、同じノートへ同時に書き込むことも可能。

書き込んだ内容が遅延なく共有先の画面に反映されるため、遠隔地や複数人での同時編集もストレスなく行える。

高いセキュリティ

共有ノートにはパスワードを知っている人だけアクセスできる仕組み。

作業終了後にはクラウド上のデータは消去され、通信も暗号化されるので安心。

対応OS

iPadOS 13以上のiPad、iPad Air、iPad mini、iPad Proに対応。

※iPadOS、iPad、iPad Air、iPad mini、iPad Proは米国Apple Inc.の登録商標または商標。

 


ABOUT US

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。