One Terrace提供の「WSDB学生用スマホアプリ」学生証機能を追加

株式会社One Terrace(本社:東京都千代田区、代表取締役 石中 達也)は、販売する留学生向けクラウド管理システム『WSDB』の学生用スマホアプリに学生証機能を追加したことを発表した。

WSDB学生証スマホアプリとは

WSDB学生証スマホアプリは、同システムを導入する学校の学生が無料で使用できるアプリ。

『WSDB』は日本語教育機関向けシステムとして、2018年から販売を開始し、現在、日本語学校を始め、専修学校日本語科、大学日本語別科など全国80校以上で利用されている。

日本語教育機関、専門学校、大学における留学生のビザ申請業務から、在籍時の学籍管理、卒業後の進路までを一括で管理することができる。

2019年度から学生用スマホアプリを提供し、学生のビザ情報、住所情報、アルバイト情報をリアルタイムで更新し、学校との円滑なコミュニケーションを促進するために利用されていたが、2021年2月12日より学生証機能を正式に追加することになった。

One Terraceは今年、スマホアプリの機能強化を予定しており、随時、出席確認、面談予定管理、メッセージ送受信、安否確認などの機能拡張を予定している。

また、WSDBは、学校職員のテレワークを応援しており、職場でないと難しかった留学申請業務も、クラウド上で海外現地のエージェントと共同で行うことができる。

One Terraceは、コロナ禍でも日本語教育機関、専門学校、大学と留学生を力強くサポートしていく。

WSDBの主な機能

学生用スマートフォンアプリ

学生用スマートフォンアプリを提供している。

学生はアプリを使う事で、「ビザ情報」「住所」「アルバイト情報」の変更を学校に連絡できる。

学校は学生からきた連絡内容を元に、確認・修正を行い、システムに反映させることができる。

2021年2月12日から学生証アプリ機能が追加される。

留学申請者管理機能

今後増加すると思われる現地から直接入学する学生の留学申請業務をスムーズに行うことができる。

在留資格更新管理機能

システムに登録されている情報を元に、在留資格更新を簡単に行うことが出来る。

専門学校用マスタ

「学期情報」「学科情報」「科目情報」などを学校で管理可能。

出欠管理機能

各クラスごとに、時間割を設定し、出欠を取ると学生の科目ごとの出欠状況がリアルタイムで簡単に確認できるようになる。

リアルタイムにわかるため、誰が欠席しているかなども簡単に事務局で把握し、学生に連絡を取ることができる。

学生管理機能

学生の在籍状態、入国日、入学日、卒業予定日、卒業日、ビザ情報、アルバイト情報、エージェント情報などを管理できる。

学生の氏名に関してはローマ字、漢字、現地語、ニックネームという4種類で入力や検索ができる。

学校で自由に使えるフリー項目があり、入力内容を検索することで、希望の学生がすぐ取り出せるようになる。

試験管理機能

内部試験、外部試験、日本語能力試験、日本留学生試験を分類して管理できる。

試験の項目や配点などは学校様で細かく設定できるため、どのような試験でもシステムで入力枠を作成し、記録することができる。

また、検索は試験毎に行えるので、試験の分析に使える基礎データを簡単に取り出すことができる。

成績管理機能

入力した試験結果を元に、学校様で設定した「S」「A」「B」「C」「D」などの段階成績評価を自動で判定。

また個別に変更がある場合は、直接入力で修正することが可能。

GPAにも対応しており、評価ごとのGPAを入力すれば、自動的にGPAが成績表に出力される(単位計算方式、時限数計算方式に対応)。

面談管理機能

学生の面談記録を残すことができる。面談内容はカテゴリごとに分類され、検索で取り出すことが出来る。

入金管理機能

学校側で学生に請求する費用項目を自由に設定することが出来る。

請求書の発行に加え、入金状況が一目でわかるように色で管理できるようになっている。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。