共立女子大学、学修者本位の教育の充実を目指す「Kyoritsu 教学DX推進プラン」を始動

共立女子大学・共立女子短期大学(東京都千代田区/学長:川久保 清)は、教育のDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進するプランを策定し、学修者本位の教育の充実を目指すことを発表した。

「Kyoritsu 教学DX推進プラン」概要

  • 教養教育を中心とした授業のオンデマンド化を推進し、いつでもどこでも学べる仕組み作り。
  • 全講義室にWEBカメラを設置し、ハイフレックス型授業実施や授業の録画(デジタル化)に対応。
  • 「Kyoritsu Myパソコン」制度で、新入生全員がPC保有。
  • LMS、学修ポートフォリオの利活用で、学生個人に最適化された支援の実現と「全学教育推進センター」によるICT活用支援。
  • AIチャットボット導入による履修登録等の疑問解消。

共立女子大学・共立女子短期大学では2007年度より授業支援システムを積極導入、2019年度には同システムを高度化したLMSに更新し学修環境のDX(デジタルトランスフォーメーション、以下DX)化を推進してきた。

ニューノーマル時代の教育を一層充実させるため、今回「Kyoritsu 教学DX推進プラン」を策定し、学生のための教育のデジタル化を強化する。

場所を選ばず学ぶことのできるオンデマンド型オンライン授業は、教養教育科目を中心に、オンラインでの学修に適した科目で導入する。

また全講義室に設置するWEBカメラを使用して、ハイフレックス型授業の実施や、LMS、学修ポートフォリオの利活用による学修環境の向上を掲げる。

そして、学生のPC利活用スキルの向上とオンライン授業での活用のため、2021年度新入生からは「Kyoritsu Myパソコン」として学生全員のPC保有を原則とする。

オンラインを活用する学生の利便性向上のため、AIチャットボットを導入し、履修登録等の疑問に即時に対応する機能を整備する。

これらのDX推進プランは、2019年度に開設した「全学教育推進センター」による学生・教員へのサポートにより実現している。

なお共立女子大学・共立女子短期大学は「Kyoritsu DX推進プラン」に基づき学生のための教育のデジタル化を強化しながら、今後も引き続き対面での授業をはじめとした活動を重視し、それぞれの学生に適した教育の更なる充実を目指す。