KUMONと茨城県立勝田中等教育学校、グローバル教育に関する協定を締結

公文教育研究会(代表取締役社長・池上秀徳)の事業部門の1つであるグローバル・コミュニケーション&テスティング(以下GC&T)と茨城県立勝田中等教育学校(校長・下山田芳子)は2021年1月、勝田中等教育学校が取り組むグローバル教育推進、及び世界で活躍できるリーダーシップや異文化適応能力育成のため、グローバル教育に関する協定を締結したことを発表した。

概要

世界中の英語検定テストの中で、最も幅広い国々で受け入れられているTOEFL®。

今回締結した協定では、GC&Tが運用する TOEFL®の小中高生向けテストであるTOEFL Primary®、TOEFL Junior®を活用し、 子どもたちがグローバルに活躍する人材となるための英語力向上を目指す「グローバル人材育成プログラム」を通して茨城県立勝田中等教育学校が取り組むグローバル教育推進、及び世界で活躍できるリーダーシップや異文化適応能力育成を目指すこととなった。

茨城県立勝田中等教育学校は、2021年4月に中高一貫校として茨城県ひたちなか市に新規開設する。

同校では、グローバルな視野と起業家精神を兼ね備え、自ら人生を切り拓くとともに、「地域」と「世界」をつないで地域創生に貢献するグローカルリーダーを育成する学校を目指している。

このため、教育方針として、6年間の中高一貫教育の強みを生かし、グローバル教育と英語教育に重点をおいて、世界で通用する資格試験であるTOEFL®を軸とした実践的な英語教育を図ることとしている。

今回締結した協定の内容は以下のとおり。

目的

相互の資源を活用してグローバル教育を推進し、世界で活躍できるリーダーシップや異文化適応能力の育成を進める

主な連携の内容

(1)TOEFL Primary®, TOEFL Junior®を活用した英語力の測定

世界基準のテスト活用で日頃の学習成果を測定し手応え、モチベーションの促進につなげる。

さらに受験結果のTOEFL®スコア分析により、指導法の振り返りからよりよい指導法の追求を実現。

(2)グローバル教員研修

TOEFL®公認トレーナーによる「英語で英語を指導するための指導力・英語力向上研修」

(一例)新しい小中学校英語教育に向けて求められる指導と評価クラスルーム・イングリッシュ、効果的なティーム・ティーチング

(3)海外中学・高校入試活用事例の紹介

留学に関するセミナー実施など情報提供を通じて、TOEFL®スコアを活用した最適な留学準備をサポート

(セミナーコンテンツ例)

  • 北米圏の私立中高で求められる英語力
  • 中高留学を実現するためのTOEFL Junior®のターゲットスコア
  • 英語力向上、スコアアップのための効果的な取り組み事例紹介

(4)外国人との交流事業促進

(活動案)

  • アジア諸国で英語を学び、TOEFL®テストにチャレンジしている同世代の生徒たちとの交流
  • 世界の英語学習者の共同作品制作活動である“GO ENGLISH”への参加サポート

(5)その他、各種課外教育

  • 留学経験者、海外勤務経験者による体験談
  • 「世界基準の英語力はどのような武器となり得るか」「職業世界における英語実践の醍醐味」