AI先生「atama+」小学生向け「算数」を提供開始

atama plus株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:稲田 大輔)は、AI先生「atama+(アタマプラス)」において、小学4年生以上を対象に「算数」の提供を開始したことを発表した。

atama+は、これまで高校生(数学、英語、物理、化学)と中学生(数学、英語、理科)向けの教科を提供してきた。

β版を経て今回、小学生向け算数の提供を開始する。

「atama+」小学生向け「算数」概要

算数において、ある単元の理解には、その土台となる基礎単元の習得が欠かせない。

例えば、小学5年で習う「小数でわる割り算(例:0.24÷0.75=?)」でつまずいた場合、従来の学習方法では同単元の類題を繰り返し解くのが一般的だった。

しかし、「小数でわる割り算」は小学4〜5年で習う「小数の計算」と小学3年で習う「割り算」などの基礎単元の習得が不可欠である。

間違えた単元の類題を繰り返し解くよりも、土台となる「小数の計算」や「割り算」までさかのぼって学習することが必要な場合もある。

atama+の学習方法では、つまずきの根本原因をAIが特定し、生徒一人ひとりにあった「自分専用カリキュラム」を作成することで、生徒の学力を効率的に伸ばすことができる。

また、atama+の「算数」は学習指導要領の範囲に加えて、「つるかめ算」「植木算」などの中学受験分野の範囲もカバーし、幅広い小学生の学習ニーズに対応している。

atama+小学生向け「算数」の学習画面イメージ

atama+を活用する塾では、講師が生徒の学習状況をリアルタイムに確認できる。

生徒の得意・不得意や、回答にかかった時間などのデータを踏まえた指導ができるため、小学生のうちから学習習慣を身に着けやすくなっている。

β版の算数を先行利用した塾の声(一部抜粋)

練成会グループの「個別指導3.14…」(北海道)

生徒の声:Aさん(小6) 道内の学力コンクールで28点アップ(20年8月と21年1月の比較)「どんどん問題が出てくるから楽しい。今までの教材よりわかりやすい!」

塾の声:原田 保 氏(個別指導3.14 統括本部長)「普段、集中力の続かない小学生がatama+を使いはじめた途端、40分間の授業中ずっと集中していたことに驚きました。今までの学習方法では達成できなかった成績の伸びにつながっている生徒も多く、大変嬉しく思います。」

株式会社オブリガードスの「超個別指導塾まつがく」(長野)

生徒の声:Bさん(小6)学内テストで95点〜100点をキープ(20年4月〜21年1月まで)「単元合格すると嬉しい。今まで分からなかったことが次々に分かるようになるので、時間が経つのを忘れて熱中してしまう。」

塾の声:林部 一成 氏(超個別指導塾まつがく 代表取締役)「atama+は幅広い難易度に対応し常に最善の学習ルートを提供しており、生徒一人ひとりの能力を最大化することに大きく寄与すると感じています。小中高生の中でも最も可能性が大きな小学生に私たちの地域でatama+を提供できることはこの上ない喜びです。」


ABOUT US

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。