アイロボットジャパン、プログラミングロボット「Root」を杉並区へ100台寄贈

アイロボットジャパン合同会社(本社:東京都千代田区/代表執行役員社長 挽野元)は、プログラミングロボット「Root(ルート)」を杉並区へ100台寄贈したことを発表した。

杉並区へのプログラミングロボット「Root」寄贈について

ロボット掃除機ルンバをモチーフとしたRootは、アイロボットが長年取り組んできたSTEM教育への情熱を形にしたロボット。

無料でダウンロードできる専用アプリでのプログラミングにより、走る、光る、描く、音を奏でることが可能で、子供のワクワク感を刺激し、自由な発想を創出する。

現在、アイロボットでは昨年より小学校で必修となったプログラミング教育を本格導入してもらうための支援施策として、全国の小学校を対象にRootを1校につき6台、合計1,000台のロボットを無償提供する「みんなでRoot!プロジェクト」を行っている(募集はすでに締切り済み)。

今回の寄贈はそのプロジェクトの一環として行われたもので、自治体の教育委員会に寄贈をすることで、多角的にロボットを試用してもらうことを目的としている。

なお、寄贈されたRootは松庵小学校・桃井第二小学校・済美小学校を中心に、その他希望する学校で活用される予定。

アイロボット合同会社 代表執行役員社長 挽野元氏コメント

今回、杉並区教育委員会にこのような機会をいただき大変感謝しております。Rootは未来のエンジニアを育む大変素晴らしいプログラミングロボットです。杉並区の子供たちにこのRootでたくさんのワクワクを体験いただき、将来、アイロボットのエンジニアとして活躍してくれる日を楽しみにしています。

また、2月3日(水)に行われた贈呈式では、杉並区教育長 白石高士氏が感謝状を贈呈。

デモンストレーションでは、挽野氏が白石教育長にRootの使い方を解説。

白石教育長は、初心者向けのレベル1からプロと同等のレベル3までを実際に見て、

Rootは同じプログラミング内容でもレベル1から3を行き来して学べるので、楽しく学びながら自然と能力を高めていけるのが魅力ですね」等の感想を述べられました。今後、複数の学校において活用されるにあたり、白石教育長は「試行錯誤して使っていってほしいと思っています。間違ったときのエラーが大事で、そこから解を導き出してほしいので、Rootにはそういった思考の助けになってもらいたいです。

と述べた。

アイロボットは人々の生活をより豊かにすることをミッションに、掃除機カテゴリーだけでなく、教育分野にもロボットを導入、子供たちの尽きない好奇心をロボットでインスパイアしていく。

プログラミングロボット Root 製品概要

発売日

2021年2月19日(金)

価格

29,800円(税込)※アイロボット公式オンラインストア価格

付属品

USB充電ケーブル、折り畳み式ホワイトボード、デコレーションシール、ホワイトボードマーカー2本、拭き取りクロス

製品寸法

本体 幅13.4 x 奥行き14.9 x 高さ4.5(cm)

製品重量

本体 約0.49kg

バッテリー

最大稼働時間5時間 バッテリー充電時間3時間