Study-AI、高校1年生で最初に習う数学の単元「数と式」のみを試験範囲とした「数と式検定」を開始

人工知能の教育コンテンツ提供 及び 人材育成を行うStudy-AI株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:福田徹、以下、Study-AI)は、2021年2月3日に高校1年生で最初に習う数学の単元「数と式」のみを試験範囲とした、「数と式検定」をリリースしたことを発表した。

数と式検定(Numbers and formulas Examination)概要

高校数学1「数と式」の単元を範囲とした検定。

高校数学の一番初めに習う数学の単元が得意である事を認定する。

レベル

数と式検定の合格ラインは90%とし、曖昧な理解ではなく完全な理解を合格レベルに設定している。

認定証

数と式検定合格証

ロゴ

Turtle(タートル)

合格基準

90%

配点

高校数学1「数と式」の範囲から30問

試験時間

30分(自宅などでオンライン受験)

受験料

1,500円(税別)

科目

高校数学1「数と式」

第一回試験について

  • 試験実施日:2021年03月27日(土)
  • 受付締切日:2021年03月19日(金)

数と式公式YouTubeについて

中学生でもわかる、躓いてしまった人もやり直せる分かりやすい動画を配信していく。

数と式検定設立の背景

政府は、2019年6月11日、AI戦略2019を発表した。

”2022年度に必修化される「情報I」では全高校生が、データサイエンス・AIの基礎となる 理数素養や 基本的情報知識を習得する”となっている。

AIの基礎となる理数素養とは、すなわち数学のこと。その基礎は「数と式」。そして、その中でもAIの考え方そのものである概念が数と式に含まれている1次関数と2次関数である。

このような時代の潮流によりますます重要度が増す数学だが、現在の積み上げ式の教育システムでは高校1年生の最初に習う「数と式」で躓いてしまったり理解が曖昧になってしまうと、その後の数学の授業は全く理解できず、無駄で悲しい授業時間を浪費するだけでなく、数学が嫌いになってしまうという事が起きている。

そういった現状を逆に捉えると、数と式の単元をマスターするとその後の学びがとても楽になるともいえる。

例えばサッカーでいえばランニングやドリブルの練習で基礎を作る事が「数と式」の習熟に当たる。

数と式検定は、これから高校数学を習う中学3年生や、今授業で習っている高校1年生、そしてちょっと躓いてしまったり基礎を見直したい高校2年生や社会人が勉強する時の目標に利用できる。

合格するとタートルのロゴ入り合格証が貰える。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。