学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」機能開発ロードマップを発表、21年3月以降カレンダー機能やコンテンツ配信機能をリリース

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)が提供する教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」における、学習塾でのオンライン指導をサポートする機能の開発ロードマップを公開したことを発表した。

新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けて、学習塾業界ではオンラインで指導を行う整備が急速に進められた。

現在も予断を許さない状況が続く中で、「Studyplus for School」を通して、オンラインでの指導においても、生徒の学習状況の可視化、コミュニケーションをサポートしていく。

オンライン指導をサポートする「Studyplus for School」開発ロードマップについて

【2020年秋リリース済み】Zoom 連携機能

オンライン指導では、生徒への授業だけでなく面談や自習室、保護者への説明会、スタッフとのミーティングなど、様々なコミュニケーションがオンラインで実施される。

ZoomのミーティングURLの発行からミーティング相手へのURL共有を、Studyplus for School上ですべて可能にすることで、学習塾のオンライン指導における業務効率化を実現する。

【2020年冬リリース済み】Google Classroom 連携機能

オンライン指導の拡大を通して大きなテーマとなっている、オンラインでの課題管理について、課題の配布・提出・採点を行うために教育機関で広く活用されている Google Classroom と接続し、Studyplus for Schoolでの一括管理を実現する。

連携を行うことで、Google Classroomでの生徒の課題提出をStudyplus for School上で確認することができる。

また、Google Classroomの課題の採点画面へワンクリックで遷移でき、両サービスのよりシームレスな活用が可能になる。

【2021年3月 リリース予定】カレンダー機能

開発中のサンプル画面

カレンダー機能では、カレンダー形式で、学習計画や学校・プライベートの予定などすべてのスケジュールを入力することができる。

可処分時間を可視化することで生徒への指導においてより精緻に学習計画のサポートを行えるようになる。

【2021年4月 リリース予定】コンテンツ配信機能

コンテンツ配信機能は、先生が収録した動画や教材を、生徒に配信できる機能。

生徒は配信されたコンテンツをStudyplusを通して学習できるようになり、学習記録もStudyplusに自動で登録される。

コロナ禍を受けたオンライン指導において、先生が収録した授業を録画した動画の配信や、対応する教材の配布を行うものの、生徒の学習進捗が把握できないといった、オンライン指導の課題を、この機能を通して解決する。

Studyplus for School 概要

教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援するサービス。

現在、全国の学習塾・予備校約500校以上に導入され、少子化・採用難・地域格差という社会課題が広がる中で、教育機関の新しいあり方・先生の新しい働き方をテクノロジーで実現する、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を目指している。