東大生によるオンライン個別指導サービス「スタディコーチ」緊急事態宣言発表に伴う学習支援プロジェクトを開始

教育やフィットネスなどサービス業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進する株式会社Builds(ビルズ、本社:東京都港区、代表取締役社長:橋本竜一)は、首都圏での緊急事態宣言の発令に伴い、自宅での学習を支援するプロジェクトを実施することを発表した。

具体的には、

  1. 新型コロナウイルス感染者、または濃厚接触者として認定を受けたことによって学校に通うことのできない生徒がカリキュラムに追いつくまで無償で授業を行うプロジェクト
  2. 全生徒向けの特別キャンペーン

の2つを行う。

Buildsによる自宅での学習支援プロジェクト概要

背景

1月8日に1都3県(埼玉、千葉、神奈川)において緊急事態宣言が発令され、その後11都府県に広がり、新型コロナウイルスの感染拡大はさらなる拡大を見せている。

今回の緊急事態宣言では学校の休校は行われないが、学習塾の一部では開館時間の短縮が行われるなど、自宅学習の重要性が上がっている。

また、生徒自身が新型コロナウイルス感染症に感染した場合は出席停止となり、再度登校するためには医師からの登校許可証が必要となることや、家庭内で感染者が発生するなど生徒が濃厚接触者と認定された場合も2週間以上の出席停止が必要となるなど、新型コロナウイルスの感染再拡大の影響で、一定期間学校へ通うことができなくなってしまった生徒もおり、生徒自身やその保護者の間では学習の遅れを不安視する声も広がっている。

Buildsは、2020年より東大生教師によるオンライン個別指導「スタディコーチ」を展開しており、現在、東大生教師は75人を突破している。

新型コロナウイルスが再拡大する中、スタディコーチでは新型コロナウイルスの影響を受けた学生を対象に学習支援を行う2つのプロジェクトを実施することとなった。

プロジェクト①新型コロナウイルスの影響で学校に通えない生徒の無料支援プロジェクト

新型コロナウイルスの影響で学習に遅れの出た生徒を無料のオンライン授業によって支援する。

具体的には、生徒自身の新型コロナウイルス感染や濃厚接触者認定の影響で学校に通うことのできない期間のできた生徒を対象に、現役東大生による授業を無償で提供し、通学できない期間にできた学習の遅れを取り戻すまで、専属の東大生がサポートする。

期間

申し込み時から、遅れた学習を取り戻すまで

対象者

新型コロナウイルス感染者、もしくは濃厚接触者として認定された小学1年生から高校3年生まで

提供内容

東大生講師による週に2-3時間分(希望により調整可能)のオンライン授業

無料授業の内容

  1. 週一回の学習計画立案
  2. 生徒の学習の疑問点を解消するための個別授業
  3. チャットでの質問対応(必ず24時間以内に返信)

申し込み方法

  1. スタディコーチホームページへアクセス
  2. 問い合わせページへアクセス
  3. 「無料体験に申し込む」を選択後、必要事項を記入
  4. 「備考」欄に「学生支援プロジェクトを希望する」と記入して送信

プロジェクト②「自宅学習応援キャンペーン」全生徒の入会金無料

緊急事態宣言期間中(1/8 – 2/7)に申し込んだ生徒を対象に入会金無料でサービスを提供するキャンペーン。

緊急事態宣言発出に伴い、都立高校では、分散登校や部活動の停止が起こっている。

これによって、生徒の自宅学習の時間が長くなることが予想される。

一方で、生徒の中には自宅で長時間学習することに慣れていない方も多い実態がある。

今回のキャンペーンでは、生徒の自宅学習をサポートする。

期間

2月7日まで

対象者

小学1年生から高校3年生まで

キャンペーン内容

  1. コース開始前に体験授業として現役東大生が無料で勉強計画を立案する面談を実施
  2. 入会金15,000円が無料

申し込み方法

  1. スタディコーチホームページへアクセス
  2. 問い合わせページへアクセス
  3. 「無料体験に申し込む」を選択後、必要事項を記入し送信

「スタディコーチ」とは

スタディコーチは、東大首席合格者などのトップ東大生が生徒に専属でつき、オンライン上で学習計画の作成支援や授業を行うオンライン個別指導サービス。

生徒の学習計画を専属の教師がサポートする「毎日の学習サポート」コースと勉強内容についての個別授業を教師が行う「オンライン個別指導」コースがある。

専属の講師がオンライン指導を行うため、オーダーメイドの指導を、移動時間を取らずに行うことができる。

教師紹介(一部)

猪俣大輝

前期教養学部文科一類在籍。灘高等学校卒。現役で東京大学文科一類に入学。

センター試験得点率は95%、東大二次試験も上位一割程度の成績。高校一年で、日本テレビ系列『高校生クイズ』で優勝。現在、TBS系列『東大王』に出演中。

古橋慧士

東京大学前期教養学部文科三類在籍。海陽中等教育学校卒。

中高6年間を全寮制の学校で過ごすサッカー部に所属しながら学業に励み、高校時代には全国統一高校生テスト決勝に進出。受験では現役で東京大学文科三類に首席で合格した。

コース内容

「毎日の学習サポート」コース

週1回の面談で日々の学習計画を決定

「毎日の学習サポート」コースでは、教師が学習カリキュラム策定システムによって作成した計画をもとに、生徒の勉強計画や勉強方法を指導する。

具体的には、教師が週に1回の面談で学習計画の進捗を確認、計画の修正をして、生徒の学習計画を正しい方向へ導く。

また、Study Plusのアプリによって、チャットで教師に質問をすることや、学習進捗の管理を受けることができる。

「オンライン個別授業」コース

「オンライン個別授業」コースでは、現役東大生の専属教師が学習内容の授業を行う。

教材に関しては、生徒の学力レベル・志望校に合わせて決定した教材を使用して指導。

このコースでは、生徒は補強したい科目の指導をピンポイントで受けることができる。

生徒は授業科目に応じてそれにあった教師を選択して最適な授業を受けることができる。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。