兵庫県丹波市の廃校を利用した「芦田集学校」が1月17日に開校

IT機器リサイクル事業を展開しているリングロー株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:碇敏之、以下、リングロー)と兵庫県丹波市(市長:林時彦)は、相互協力体制のもと、廃校活用による「芦田集学校(あしだしゅうがっこう)」を2021年1月17日より開校することを発表した。

“集学校”とは、地方に堆積するIT課題を解決する環境を提供するために2017年4月より開始したリングローのオリジナルプロジェクトで、長沢集学校(山形県)、長南集学校(千葉県)、谷口集学校(富山県)に続き、芦田集学校は4校目の開校。

旧芦田小学校を改修した「芦田集学校」は、他3校の集学校と同様、入館無料で自由に立ち寄ることができる地域のIT普及を目指した交流施設である。

旧青垣町内での無料出張サポートの実施やパソコン・スマートフォンのIT機器全ての無料相談が可能で、「ミノリバ」や「今日室 EN(きょうしつ えん)」「まなぶ室」といった芦田集学校ならではの施設は、地域住民の憩いの場としても活用することができる。

「芦田集学校」施設概要

営業日

月曜日~日曜日(年末年始を除く)

営業時間

9:00~18:00

所在地

〒669-3804 兵庫県丹波市青垣町田井縄371

アクセス

  • JR福知山線 石生駅より車で20分
  • 北近畿豊岡自動車道青垣インターより5分  ※集学校に駐車可能

電話番号

0795-78-9956

施設について

古今部屋(ここんべや)

旧芦田小の歴史と、集学校の運営母体であるリングローをつなぐ部屋。旧芦田小の想い出の品々に加え、パソコンの中身が見える分解図も展示されている。

まなぶ室

旧芦田小当時の面影を色濃く残した、木の風合いがあたたかい教室。ここでは、毎週土曜日と日曜日にプログラミング教室を開催している。

職in室(しょくいんしつ)

集学校内の空き教室を月々2万円の施設管理費で職場として利用できる賃貸教室。

個人事業主の拠点から、短期営業所や、長期間利用するオフィスとして、原則どんなことにでも利用できる。レイアウトや内装も自由。

ミノリバ

旧芦田小の2階にあった「みのり教室」を受け継ぐ、集学校のメインルーム。

スマートフォンやパソコンをはじめとするIT機器の相談事や中古パソコンのR∞PC(アールピーシー)の販売などのほか、各種セミナーやイベントなども開催。

IT時代の新しい実りの場として活用できる。

今日室 EN(きょうしつ えん)

旧保健室が生まれ変わった、円形のフリールーム。

Wi-Fi環境が整っているので、仕事や学びの場として活用することはもちろん、飲食しながら友達と話す場としても利用できる。

ご縁(EN)が生まれますようにという願いも込められている。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。