スクー、オンラインと対面のハイブリッド型教育環境を整えたい教育事業者向け無料相談窓口を設置

オンライン生放送学習コミュニティ『Schoo(スクー)』を運営する株式会社Schoo(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森 健志郎)は、2021年1月15日(金)から、オンラインと対面を組み合わせたハイブリッド型教育環境をこれから整えたい高等教育機関(大学・専門学校)・社会人教育事業者向けに専用無料相談窓口を設置したことを発表した。

問い合わせはフォームから受け付けており、期限は設けない。

高等教育機関(大学・専門学校)・社会人教育事業者向け相談窓口について

Schooは2014年以降、15を超える大学とのオンライン活用の実証実験、また、新型コロナウイルスが急速に蔓延し始めた2020年3月に設置した「大学授業のオンライン化相談窓口」を通して10以上の大学のオンライン化を支援してきた。

加えて、2020年12月より教育機関に特化したデジタルトランスフォーメーション(DX:データとテクノロジーを活用して、サービスやビジネスモデル、業務そのものや、組織、プロセスなどを変革し、競争優位性を確立すること)支援も本格的に開始している。

2021年1月7日(木)に再発令された緊急事態宣言に伴い、すでに相談窓口を設けていた大学のみならず専門学校や社会人教育事業者にも幅広くSchooのノウハウの全公開・共有を行い、ウィズ・アフターコロナ時代の新しい教育体制を早急に整えたいとする教育機関への支援を全力で進めたいと考え、窓口を設置することを決定。

Schooはミッションに「世の中から卒業をなくす」を掲げ、今後もすべての人が学び続けられる世界の実現に向け「学び」の障壁となるものに立ち向かっていく。

開設期間

2021年1月15日(金)〜 期限なし

料金

無料

窓口担当

デジタルトランスフォーメーション事業ユニット 横井明文

相談例

  • 他校や海外の先端事例や取り組みを知りたい
  • 教員を巻き込み全学でハイブリッド教育推進を積極的に進めたい 等

スクーが振り返るコロナ禍の教育体制と、これからの時代に求められる教育体制

2020年、猛威を振るった新型コロナウイルス感染症の拡大により、多くの大学・専門学校等の教育現場では、上期では遠隔授業を中心に、下半期では一部対面授業の再開が見られた。

しかし、同年11月頃からの感染者の急増、2021年1月7日(木)に再発令された緊急事態宣言を受け、遠隔中心の授業の対応が再度必要となっている。

今後も感染症によるパンデミックを前提とする社会背景の中、リスクを抑えながら学びの機会を保証していく重要性が更に高まっている。

教育機関の事業継続、学生にとっての学習機会の担保の双方の観点から、遠隔と対面の授業機会を併存させるハイブリッド型の教育スタイルの確立が急務になっていると考えられる。

実績の一例

近畿大学

福岡大学

福岡大学 商学部とSchooが連携 秋期正規カリキュラム「クリエイティブ・マネジメント・プログラム」オンライン化を共同実施

ソリューションの一例

  • オンライン上で「双方向」の学びの場を作れるLMS(学習管理システムLearning Management Systemの略で、教材の配信や成績等を集約及び管理するシステム)及びオンライン授業配信ツールの提供
  • オリジナル講義動画の作成支援(就活支援や語学関連講座等)
  • 教員のオンデマンド講義動画の編集支援
  • 学内の配信スタジオの設置、放送技術やコンテンツディレクション人材の採用・育成支援
  • 社会に出てから活かせるビジネス・デザイン・プログラミング等の専門動画講座の提供(約5,800本)
  • 学内に散らばる教育データの管理集約プロセス設計のコンサルティング
  • 通信制学部のプロモーション支援

Schoo代表取締役社長 森 健志郎氏コメント

2020年4月の緊急事態宣言の影響から、日本国内でも高等教育機関のオンライン化が急激に進みました。しかし、まだ学校・先生方が個々試行錯誤を繰り返している段階であり、ノウハウや標準的な型が形成されるに至ってはいません。そんな社会状況の中で、様々な学校・先生方を横断してオンライン活用を考えてきた弊社だからこそ出来ることがあると考えています。

オンデマンド・ライブ配信・ハイフレックスなど、様々な学習形式から、学内でのオペレーションづくりまで、お気軽にご相談いただけますと幸いです。