Donbler、エンジニアが作成したレッスンを低価格で購入できるプログラミング学習プラットフォームを提供開始

プログラミング学習レッスンプラットフォームを運営する株式会社Donbler(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原田禅 以下ドンブラー)を2020年12月24日に設立し、2021年1月12日よりサービス提供を開始したことを発表した。

プログラミング学習レッスンプラットフォーム『Donbler』について

Donblerは、プログラミング学習レッスンを売り買いできるCtoC型のオンラインプラットフォーム。

エンジニアはこれまで開発したサービスやスキルを用いて「プログラミング学習者用レッスン」を作成し、販売することが可能になる。

プログラミング学習者は、エンジニアが作成したレッスンを低価格で買い切り購入することができる。

教材にはコードエディタが内蔵されているため、プログラミング環境を構築する手間なく、個人のレベルや目的に合わせた学習を手軽にはじめることが可能。

レッスン販売価格は、1レッスン¥1,000〜。

まずは30レッスンをリリースし、順次レッスン数の拡大を図る。

無料レッスン

トライアルに最適な無料レッスンも公開されている。

  • 初めてのマークアップ
  • 基礎から身に付くJavaScript文法(前編)
  • 基礎から身に付くJavaScript文法(後編)
  • 計算マスター! JavaScript計算特訓講座
  • PHP文法総復習ドリル
  • PHPで学ぶ正規表現

利用方法

Github/Twitter/Google/Facebook、いずれかのアカウントでDonblerにログインするとレッスン受講が可能になる。

レッスン投稿者はテキストとソースコードを用意し、投稿フォームより必要事項を入力するだけで簡単にレッスンを作成できる。

アンバサダー情報

Donblerアンバサダーには、向田英雄氏、澤田哲也氏が就任。

向田 英雄(ムカイダ ヒデオ)氏

大学卒業後、SIer、ヤフー株式会社、株式会社ミクシィ等、複数のインターネット企業でWebエンジニア、企画・開発、事業開発などに従事。

途中、ビジネスブレイクスルー大学にて経営学学位を取得した後、無料フォトブック等を手がける株式会社ノハナ執行役員COOに就任。

現在は、新規事業開発を主体とする本部の開発組織立ち上げ等を担いながら、PMOやPdMとしてプロダクト開発のサポートも行っている。

向田 英雄氏コメント

この度はプログラミング学習レッスンプラットフォーム Donblerのアンバサダーに就任させていただき、大変光栄に思います。

深刻なITエンジニア不足が懸念される中オンラインでのエンジニア育成に取り組む本サービスの熱量を身近に感じております。本事業を通じて一人でも多くのキャリア形成に寄り添えればと思っております。

澤田 哲也(サワダ テツヤ)氏

Web業界に長く携わり、NTT、ヤフー、GREEにてポータルサイト、大規模検索システム、ゲームプラットフォーム等の運営や開発を担当。特に検索に関する知見が深く、海外との協業も数多く経験。

その後、ベンチャー企業で執行役員CTOとして海外での日本人向けプログラミング留学プロジェクトの立ち上げ、NTTレゾナントにて検索サービスのマネージャー、ボイステックスタートアップにて取締役CTO、フードデリバリーサービスのPdMを経て、現在は株式会社トランクにてシェアリング・プラットフォームプロダクトの技術統括を担当している。

澤田 哲也氏コメント

長くWeb業界に関わっていますが、プログラミングやクラウドサービスの進歩は年々速くなってきていると感じております。また未経験からのプログラマーへのキャリアチェンジも増えてきており、何から始めどうやって進めていくのか、過去のプログラミング留学の立ち上げの際も非常に検討した記憶があります。

Donblerはプログラミングを学ぶ方にとって大変魅力的なサービスだと感じています。Donblerアンバサダーとしてサービスのさらなる改善や皆様のキャリア形成のサポートをさせていただければと思います。

株式会社Donblerについて

設立背景

「環境に左右されすエンジニアを目指せる社会を創る」

国内でのIT人材不足は深刻化しており、経済産業省の調査によると2030年には最大で約79万人のIT人材が不足するとされている。

2020年度からは次世代のIT人材育成を目的に、小学校でのプログラミング学習が必修化された。

情報社会を支えるエンジニアの需要は、今後もさらに高まっていくと考えられる。

しかしながら、エンジニア育成には、様々な課題が残されている。

特に未経験からエンジニアを目指す場合、基礎レベルに関してはプログラミング学習サービスで学びやすくなったものの、それ以降のサポートがないため、独学では挫折しやすい環境となっている。

また、プログラミングスクールでは講師による指導やサポートが受けられるが、学費が高額であることが多く、金銭面で学習者の障壁となることが予想される。

ドンブラーは「居住地や金銭状況など境遇の違いに関わらず、情熱を持つ人がエンジニアになれる仕組みを作りたい」という思いから設立された。

Donbler開発者の原田氏は、未経験からエンジニアへのキャリアを築いたひとり。その際に感じた課題を解決すべく、本サービスの開発に至ったという。

プログラミング学習レッスンプラットフォームDonblerを通して、環境に左右されずエンジニアを目指せる社会創りを実現していく。

今後の展開

ドンブラーは、環境に左右されずエンジニアを目指せる社会を創るため、更なるサービスの拡充を進めていく。

まずは、レッスン投稿者がより一層投稿しやすいレッスン作成の仕組みを提供するとともに、2021年3月を目処にDonbler内の展開レッスン数100本突破を目指すなど、マーケットプレイス機能の拡大を図る。

また、プログラミング初心者の方が陥りやすい挫折ポイントである、学習手順やスキルアップに関する疑問を解決するコンテンツなども順次提供していく予定。