和歌山大とVALUE ARCHITECTS、起業教育を支援・強化するため覚書を締結

VALUE ARCHITECTS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:藤本隆太郎、以下VALUE ARCHITECTS)は国立大学法人 和歌山大学(キャンパス:和歌山県和歌山市、管轄:産学連携イノベーションセンター、以下和歌山大学)と起業教育を支援・強化するため、2020年11月4日に覚書を締結したことを発表した。

VALUE ARCHITECTSは「真っ当にぶっ飛んだアイディアで、人類の進化に貢献する」をミッションに、先進技術を活用した新規事業創出や営業推進を支援するITコンサルティング企業。

特徴である「人間の行動動線や心理、エゴを大事にした企画・提案・設計」と「多様なバックグラウンドを持った人材が集まる集団」によって思考やアイディアの幅を広げた”VALUE ARCHITECTSらしい”尖った提案やビジネスを提供している。

この覚書を通じ、同社は学生が起業する際に必要な資金を提供する。

また、コンサルタント実務や同社社員の持つ経験をもとにした伴走型の創業支援を併せて提供し、起業を目指して活動する志の高い和歌山大学の学生への起業教育をサポートする。

また本連携は、同社を含む民間3社が和歌山大学のもつ「起業を目指して活動する学生への教育および事業の試行、実践、社会実装を通じて、地域社会に貢献できる人材の育成を図るとともに、地域社会の発展に貢献したい」という考えに共鳴し実現した。

その覚書締結から1ヶ月余後の12月18日、連携協力して開催された「香村賞ビジネスプラン」コンテストの最終審査会が開催された。

同社からは代表取締役の藤本隆太郎氏、マネージャー兼株式会社Wacode共同代表の臼澤祥吾氏、アクセラレーション統括の小豆澤祐氏の3名が参加。

コンテスト開始前には、和歌山大学と民間3社の顔合わせが行われた。

※訪県時、同社参加社員には簡易PCR検査を実施。また、当日は感染症対策に細心の注意を払っており、手指の消毒した後、呼吸を止めた上でこの写真撮影時のみマスクを外している。

国立大学法人 和歌山大学 客員准教授 田代優秋氏のコメント

起業に興味があってチャレンジしてみたいだけの学生」に、資金提供&伴走支援を申し出てくれた藤本社長をはじめVALUE ARCHITECTS社の皆さまには感謝と感動にあふれています。大学では、学生にセルフマネジメントスキルを伝えられても「稼げるビジネス」を教えることは苦手です。

この覚書を契機として、お互いが得意なところを補い合い、よりよい社会をつくってくれる学生を生み出していきたいと思います。また、この両者の取組が、起業教育にイノベーションを起こすように、一緒に「新しい教育」を作っていきましょう。

 VALUE ARCHITECTS株式会社 代表取締役 藤本隆太郎氏のコメント

「日本の未来のための投資」、「地方創生」、「社会貢献」いろいろなラベルを貼ることのできる取り組みですが、我々を突き動かしている一番のモチベーションは本文にもある通り、「面白さ」です。学生の皆さんにも起業を楽しんでもらいながら、一緒に日本に貢献する人材となっていただければ幸いです。

VALUE ARCHITECTSでは引き続き自分たちが面白い、クールだと思うことに取り組み、人類を進化させるというビジョンの実現を目指していきたいと思います。