学研教室とワーキングメモリ教育推進協会が協力、新小1の学びの個性を見つける取り組みを開始

株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 学研エデュケーショナル(東京・品川/代表取締役社長:川端篤)は、一般社団法人ワーキングメモリ教育推進協会(福岡/代表理事:湯澤正通)と協力し、学研教室での簡易アセスメントHUCRoWの活用を進めることを発表した。

学研教室での簡易アセスメントHUCRoWの活用概要

一人一人個性があるように、子どもたちの学びにも一人一人の特性がある。

子どものワーキングメモリの特性において、「図などでとらえる(視空間性)」「音声などでとらえる(言語性)」それぞれ得意なアプローチがあるのだ。

得意と逆のアプローチで学習をしても、学習効果は上がりにくく、子どもの学習意欲が損なわれかねない。

学研エデュケーショナルでは、小学校入学前に子どもの学びの特性を知り、その子に合った学び方を見つけることで、楽しく小学校での学習をしてほしいという思いから、新小学1年生(現年長児)を対象に、簡易版HUCRoWの無料受検をおすすめしている。

HUCRoWとは

Hiroshima University Computer-based Rating of Working Memory の略で、広島大学大学院人間社会科学研究科の湯澤正通先生が開発したアセスメント。

アセスメントというと難しそうだが、手持ちのスマートフォンから簡単に取り組める2種類のゲームである。

2種類のゲームに取り組むことで、子どものワーキングメモリの特性がわかるようになっている。

所要時間は、ゲームの練習時間を含め約30分。

対象

新小学1年生(現年長児)

実施期間

2021年1月~

受検方法

以下のURLから専用サイトにアクセス。受検にはIDなどの発行が必要。

学研教室の学び

学校の進度や学年にとらわれることなく、個別指導・個人別教材で子どもの学力や性格をしっかりつかんで指導する。

初めて教室で学習する際は、診断テストで子どもの学習状況を確認することはもちろん、必ず保護者・子どもと面談をし、普段の学習態度や生活態度等についてもお伺いし、一人一人に合った学習を提案。

教室や宿題で使用するプリント教材はもちろん、動画や音声で家庭学習をサポートする「学研教室クラウドルーム」に豊富な教材を完備しており、学習理解を進められるようにしている。

学研エデュケーショナルではこの取り組みを通じ、今までよりいっそう、子どもたち一人一人の個性を伸ばす学びを提供するとともに、子どもたちが心ゆたかに楽しく学べる教室づくりを進めていく。

学研教室とは

「子どもたちに自信を 子どもたちに学ぶ喜びを 子どもたちに生きる力を」を基本理念とし、全国約16,000教室・42万会員が学ぶ学習塾。

0歳から親子で参加できる小グループ活動から、幼児・小学生・中学生の学習指導はもちろん、高校生まで学習できる。