スタディプラス、教育DXをコンセプトに電子書籍「EDX BOOKS Vol.03」を発刊

スタディプラス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:廣瀬高志)が運営するStudyplus for Schoolは、電子書籍「EDX BOOKS Vol.03」を発刊したことを発表した。

今回は6月に開催したEdTechオンライン展示会「EDX EXPO」での、映像教材会社7社のプレゼンテーション及び導入塾の実践例をKindleにて無料公開する。

Studyplus for Schoolは1月6日、電子書籍「EDX BOOKS Vol.03 ‐ティーチングからコーチングへ‐デジタル教材が創る未来の教育とは 」を発行し、Kindleにて無料公開した。

この本は、教育(Education)と、コロナ禍により一層重要課題となったデジタルトランスフォーメーション(Digital Transformation※略称DX)をかけあわせた「EDX BOOKS」という名称で創刊。

少子化、採用難、地域格差、そして新型コロナウイルス感染拡大と、社会課題が広がる中で、本書を通じて、未来の教育の在り方・先生の新しい働き方に挑戦する教育機関・教育事業者の人々を今後も様々な角度から特集する予定。

「EDX BOOKS」と連動したメールマガジンも発信している。

電子書籍「EDX BOOKS Vol.03 デジタル教材が創る未来の教育とは 」概要

学習塾業界では未曾有のコロナ禍において、生徒が通塾できず教育サービスを提供できない、すなわち事業の継続が困難となるリスクがあり、「オンライン指導」体制の整備が迅速に進められた。

その結果、先生の指導方法や生徒の授業の受け方・学習の方法が大きく変化した。

本書では、未来の教育のあり方・先生の新しい働き方を語る上で外せない、デジタル教材と、それを導入している学習塾での実践例を紹介。

ティーチングの役割をデジタル教材へ置き換え、学習塾がどのように新しい指導スタイルに変化させたか、また、デジタル教材を導入するメリット・デメリットなどがふんだんに盛り込まれている。

掲載内容

第一章 EDX EXPO開催の想い

スタディプラス株式会社 取締役COO 宮坂 直

第二章 デジタル教材×導入塾の実践例

1.電子黒板と細分化された動画で学習効率を最大化

  • 株式会社ユナイテッド・インテリジェンス ベリタスアカデミー 清水 正太郎氏・小川 玲洋氏
  • 総合進学塾アドバンス 阪本 幸喜氏
  • フューチャー・ラボ 黒田 洋一氏

2.塾長を助ける「スーパー講師」の役割を果たすツール

  • 式会社青山英語学院 Assist 有澤 誠嗣氏
  • 進学予備校Eureka 鈴木 正吉氏

3.先生の「できること・できないこと」を整理してサポートする

  • 株式会社TripleWin 長澤 大輔氏
  • 翔優館 秋間 義浩氏

4.アニメーション動画で学ぶ楽しさを実感できる

  • 株式会社城南進学研究社 デキタス 水野 雅恭氏
  • 寺西共育塾 寺西 小百合氏

5.生徒は自己管理能力を高められ、先生は理解度チェックができる教材

  • 株式会社ティエラコム ビットキャンパスタッチプラス10 藤好 貴光氏
  • 宮﨑教室 宮﨑 智樹氏

6.英語4技能を伸ばすためのサポート的役割を果たす

ジョイズ株式会社 TerraTalk 座間 光氏

7.現場の先生が負担なく生徒にプログラミング学習を提供できる

  • キラメックス株式会社 TechAcademyジュニア 加藤 雅英氏
  • 進学塾TEC 高羽 正文氏

第三章 コロナ禍における塾業界とこれからの教育に必要な3つの力

  • (株)Believe代表 スタディプラス(株)社外取締役 (公社)全国学習塾協会会長 安藤 大作
  • スタディプラス株式会社 取締役COO 宮坂 直

Studyplus for School 概要

教育事業者向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」は、学習管理アプリ「Studyplus」によって生徒の学習進捗を可視化し、先生のオフライン及びオンラインのコミュニケーションを支援するサービス。

現在、全国の学習塾・予備校約500校以上に導入され、少子化・採用難・地域格差という社会課題が広がる中で、教育機関の新しいあり方・先生の新しい働き方をテクノロジーで実現する、いわゆる「デジタルトランスフォーメーション(DX)」を目指している。