500万解答突破の英単語学習サービス「BooQs」頻出句動詞の問題集を提供開始

株式会社BooQs(所在地:埼玉県入間市、代表:相川真司、以下BooQs)は、12月28日より、現代アメリカ英語で頻出する句動詞150語を学べる各種問題集の提供を開始することを発表した。

BooQs(ブックス)は、心理学をはじめとした学習の科学に基づいた、効率的な英単語学習サービス。

記憶と学習効率およびモチベーションと習慣に関する心理学を採用することで、効率的な学習を、挫折せずに続けることができる。

今回BooQsでは、アメリカ英語の大規模コーパスから抽出された150の頻出の句動詞を学ぶことのできる問題集の提供を開始することを発表した。

提供の背景

英会話では、句動詞を理解することがとても重要になる。

句動詞とは、「work out」や「come up with」のような、『動詞 + 副詞』あるいは『動詞 +(副詞)+ 前置詞』によって構成される英語のフレーズのこと。

句動詞の多くは、「work out = を考える,を計画する」のように構成される単語からは意味が推測しにくいため、個別に学習していかなくてはならない。

句動詞は、インフォーマルな日常会話で多用されるため、流暢な英語、ネイティブのように聞こえる英語を話すためには習得すべき重要な表現である。

また、ネイティブの会話を聞き取り、理解する上でも、句動詞の学習は重要になる。

しかし、この句動詞には、『学ぶのが難しい』という課題があった。

それは次の2つの理由がある。

  1. 句動詞は、種類がとても多い。
  2. 句動詞は、多義的で、1つのフレーズにいくつも異なる意味をもつものが多い。

まず、句動詞は種類がとても多く、その数は8000を超えるとされている。

そして、それら句動詞それぞれにも多様な意味があり、一つのフレーズで15もの意味をもつものさえある。

このため句動詞の学習では、「どの句動詞の、どの意味を優先して覚えればいいのかわからない」という課題があった。

イギリスのノッティンガム大学のNorbert Schmitt教授は、この課題を解決し、句動詞を学びやすくするリストをつくった。

それが『The Phrasal Verb Pedagogical List(略称:PHaVE List)』である。

PHaVE Listは、現代アメリカ英語の大規模コーパスである『Corpus of Contemporary American English(略称:COCA)』から抽出された、高頻出の上位150の句動詞をまとめたリスト。

さらにPHaVE Listでは、一つ一つの句動詞の意味も、頻出順に4つまで選定されており、どの意味から優先して覚えるべきかも一目でわかるようになっている。

そして今回BooQsでは、2020年12月28日より、このPhaVE Listをもとに作成された、句動詞を効率的に学べる問題集を提供する。

句動詞問題集の紹介

今回BooQsがリリースする句動詞の問題集は、『和訳4択問題』『英訳4択問題』『記述問題』『リスニング問題』『英定義⇨句動詞問題』『句動詞⇨英定義問題』『例文英訳3択問題』『例文和訳3択問題』の8種類。

句動詞を和訳・英訳の双方から学ぶことができます。

句動詞を和訳・英訳の双方から学ぶことができる。

スペリング問題を使えば、句動詞の綴りを学習することもできます。

スペリング問題を使えば、句動詞の綴りを学習することもできる。

リスニング問題を使えば、句動詞の聞き取りも鍛えられます。

リスニング問題を使えば、句動詞の聞き取りも鍛えられる。

上級者向けに、PHaVE Listの元データに基づいた英定義を学べる問題集も提供しています。

上級者向けに、PHaVE Listの元データに基づいた英定義を学べる問題集も提供している。

例文問題を使えば、実際の句動詞の用例を学ぶことで、応用しやすい知識を得られます。

例文問題を使えば、実際の句動詞の用例を学ぶことで、応用しやすい知識を得られる。

また句動詞の問題の解説画面では、PHaVE Listの原文の解説と、解説の和訳文も閲覧することができる。

解説画面には、PHaVE Listの解説文や例文の和訳や、頻出度がパーセンテージで記載されています。

解説画面には、PHaVE Listの解説文や例文の和訳や、頻出度がパーセンテージで記載されている。

解説には、句動詞の意味別の頻出度や、用例として例文も記載されているので、句動詞をより深く学ぶための手助けとなるだろう。

利用方法

英英問題集は、以下のURLから利用できる。

また次の画像のように、ホーム画面のナビゲーションバーにある「英熟語」ボタンからも利用できる。

句動詞の問題集は、ナビゲーションバーの「英熟語」から解くことができます。

句動詞の問題集は、ナビゲーションバーの「英熟語」から解くことができる。

BooQsについて

BooQs(ブックス)は、心理学を中心とした学習の科学に基づいた、効率的な英単語学習サービス。

記憶と学習効率およびモチベーションと習慣に関する心理学に基づき、効率的な学習を、挫折せずに続けることができる。

BooQsの中でもとくに人気のあるコンテンツは、NGSL(New General Service List)と呼ばれる、一般的な英文の9割を網羅した英単語帳。

この英単語帳は、BooQsの中でも300万回以上解かれるなど人気となっている。

 


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。