慶應大発スタートアップ・大学生活のDXを推進する「Penmark」前澤ファンドより資金調達を実施

​大学生活のDXを推進することをテーマに掲げ、大学生向けの履修管理SNS「Penmark」を運営する株式会社ペンマーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役:横山直明、以下ペンマーク)は、株式会社前澤ファンド(本社:東京都港区、代表取締役:前澤友作、以下前澤ファンド)よりシリーズAラウンドの資金調達を実施したことを発表した。

今回の資金調達をもとに、さらなるサービス強化、マーケットシェアの拡大を図るため、組織体制を強化していく。

「Penmark」資金調達の背景

「Penmark」は、大学生専用の履修管理SNS。

2019年10月に総額約5,800万円となる資金調達を実施し、2020年4月1日(水)に正式版アプリをリリースすると、約2週間で累計インストール数が5万件を突破した。

現在新型コロナウイルスの影響により、全国の大学でキャンパスが閉鎖され、同級生との繋がりが完全に遮断されている。

一方で、アプリ1つですべての同級生と繋がることができる「Penmark」の利用ニーズは高まっており、2020年度の授業内トークルームでの発言数は2019年度の約12倍となっている。

この状況を受けて、今後は履修管理SNSとしての役割だけでなく、大学生活に関するあらゆる情報収集やコミュニケーションを可能にし、大学生活のDXを更に推進していくようなサービスへと進化を遂げるため、今回の資金調達を実施した。

投資家からのコメント

前澤ファンド 代表取締役 前澤友作氏

履修管理を皮切りに、大学生活全般をDXすることで大学生には欠かせないアプリを作り上げていこう、という当社のビジョンに惹かれました。

大学に行ったことのない僕からすると、このアプリを使うために大学に行きたい、と思うくらいの発見や出会いや刺激のあるアプリになるといいなと思っています。大学生っていいなーと、隣の芝が青く見える今日この頃です。

前澤ファンド 河本ひろたく氏

大学の履修管理アプリという意味では類似のサービスも存在しますが、SNSライクな機能により長い滞在時間を実現できていることに可能性を感じております。

横山代表の”全ての大学生にとって、欠かせないサービスにしたい”と言う想いの実現に向けて、最大限サポートさせて頂きたいと考えております。

ペンマークについて

ペンマークは、 2018年12月設立のスタートアップ。

大学生向けの履修管理SNS「Penmark」を運営している。

「Penmark」では合計で数百万件を超える、大学ごとに固有の授業データ・授業レビューを元に履修を作成することが可能。

また、授業ごとに生成される授業内トークルームでは、同じ授業を受講している他の学生とコミュニケーションを取ることができる。

その他、ノートや課題・出席を管理する機能や、大学固有の予定を確認できるカレンダー機能などを搭載し、大学生の学習活動を一貫してサポートしている。

アプリのリリースから約1年で、対応大学数は100大学を超え、累計インストール数は5万件を突破している。

代表メッセージ

ペンマークは、ただの時間割アプリを運営する会社ではありません。大学生活のDXを推進するスタートアップです。

コロナ禍によるキャンパス環境の激変により、大学等の高等教育機関には、オンライン授業の早急な対応など、DXに向けた抜本的な改革が求められています。キャンパスを失った現場の大学生は、同級生との繋がりを完全に遮断され、大きな機会損失に苦しんでいます。

ペンマークが実現するのは、アプリ1つで、すべての同級生、すべての情報と繋がれる大学生活です。

新歓期間に友達を作り、授業が始まると履修管理をする。大学に慣れてきたらサークルやバイトを探し、試験期間になると同級生と試験対策の情報交換をする。上級生になるとゼミを探し、就活の時期になるとインターンや就職活動をする。大学生活の4年間全てをアプリ上で管理できるインフラのようなサービス。まさに大学生活のDXです。

前澤ファンドおよび前澤友作氏と共に、現在大学が直面しているDXという大きな課題を解決しながら、学生市場における一大プラットフォームを形成していきます。