DX研、デジタルトランスフォーメーションの実践知を学ぶオンラインスクール「DX実践道場」を一般公開

デジタルトランスフォーメーション(DX)の支援を専業とする株式会社デジタルトランスフォーメーション研究所(本社東京都千代田区、代表取締役 荒瀬光宏、以下DX研)は、これまでコンサルティングサービスの顧客に限定して提供していたオンラインスクール「DX実践道場」を12月25日(火)より一般公開することを発表した。

オンラインスクール「DX実践道場」概要

DXの取り組みは多くの民間企業や行政において進みつつあるものの、単なるデジタルテクノロジーの活用やデジタル戦略の立案、データの蓄積にとどまらず、新しい提供価値を支えるマネジメント、組織、風土・文化、人(スキル)への移行まで含めた成功事例は少ないのが現状。

これまで国内外の事例を数多く研究してきた専門家集団であるDX研では、これらの事例研究の結果として、これらすべての変革要因を経営的視点で、かつ組織を挙げて同時に推進することが成功のために重要であると考えている。

しかしながら、成功に導くこれらの要素を包括的に組織全体で学ぶための集合研修を開催することはリソース面、さらにはコロナ禍での密の回避という観点で、開催が難しいのが現状である。

DX研ではコンサルティングサービスを提供する顧客の組織啓発、DXリテラシー向上を目的として、これまでオンラインによる研修を開催してきた。

今回、これらのノウハウをより多くの企業や行政機関に提供し、DXの成功を通じて我が国の競争力向上に寄与するべく、これらの研修をオンラインスクールとして、一般に提供開始することとなった。

提供形式

SaaS(サブスクリプション方式)

価格

  • 個人:2,200円/月(22,000円/年)
  • 法人:参加人数による

特徴

このオンラインスクールは、DXの提唱者であるスウェーデン ウメオ大学のエリック・ストルターマン教授をはじめとして、国内外の一流研究者およびDX実践者による基礎講座、応用講座、事例講座などにより、DXを進める上で必要な知識を網羅したカリキュラムを目指している。

また、単に講座を見る・聴くにとどまらず、受講者と講師あるいは専任研究員との間の質疑応答、コミュニケーションを通じて、よりインタラクティブな学びを目指している。

対象者

法人、行政組織、個人(入門者、経営者、DX推進部門、デジタルリーダー、マネジメント部門、管理職、組織現場の人など)

この他、会員から講座の要望を受け付け提供することも可能。

また、このリリースにあわせて、DXに取り組む多くの人が2021年をより楽めるよう「DXあるあるカレンダー」をPC用壁紙として配布開始している。

図3:DXあるあるカレンダーイメージ)