eラーニングシステム「Moodle」QRコードでオンラインライブ講義の出欠登録が可能に

株式会社イオマガジン(本社:東京都港区、社長:菊野均 ※以下、イオマガジン)は、2020年、世界で1億4000万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」をこれまで以上に日本の企業に導入支援してきたが、その中で、オンデマンドの研修だけでなく、Zoomなどで行うライブ講義を組み合わせたコース設計を求める声を数多く寄せられていた。

イオマガジンでは、ライブで講義を行う講師や先生が出欠確認をすることなく、不正を防ぎながら、QRコードを使って受講生が自ら出欠を登録できるプラグインモジュールをサポートする。

それによって、より効率的なコース運営を支援していく。スタートは、2020年12月23日から。

最新版「Moodle」の概要

QRコードでライブ講義を効率管理!

2020年、イオマガジンは、数多くのeラーニング導入を支援してきたたが、大学や企業で行われる研修は、オンデマンドの動画やテストだけでなく、ZoomやTeams、Google Meetなどを活用して実地トレーニングのようにライブ講義を組み合わせた形で行われることが多く、従来のコース設計では、オンデマンドとライブの両方をまとめて管理しづらいことに課題があった。

そこで今回は、ライブ講義における受講者の出欠管理を、設定された授業時間だけアクセス・操作ができるQRコードを発行し、受講者自らがその時間内だけ出席を登録できるプラグインモジュールをサポートする。

そうすることで、不正の防止と効率的な受講管理を実現する。

約3年間バージョンアップせず使えるLTS(長期サポートバージョン)の最新版「Moodle(ムードル)3.9」と連携し、QRコードでライブ講義を効率管理できるようになる。

利用フロー

  1.  管理者は、コース内に出欠管理用のプラグインモジュールを設定し、その中でライブ講義を登録。ライブ配信は、現在ご使用中のZoomやTeams、Google Meetなどのツールをそのまま使える。設定時は、URLやパスワード等を記載する。
  2. 日時を設定したライブ授業に、QRコード発行の設定を行う。
  3. 当日のその時間にQRコードを表示させ、受講者がそこにアクセスすると、出欠を自ら登録できる画面が表示される。※一方その日時がすぎると、受講生がQRコードからアクセスしても、出欠登録はできないため、不正対策防止にもなる。

長期サポートバージョンの最新版「Moodle(ムードル)3.9」と、このプラグインモジュールによって、これまでバラバラに管理されていたライブ講義もすべて一括で管理することが可能で、管理者の作業効率も飛躍的に向上できる。

「Moodle(ムードル)」とは

オンライン学習システム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で1億4000万人が利用しているオープンソースのeラーニングシステム。

レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっている。

無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)を利用すれば、通信環境がないところでも学習可能。

配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。

テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応している。

大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システム。