Gloture、スマホで操作・プログラミングできる歩行型ロボット「Marty the Robot」を発売開始

株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI) は、「Marty the Robot」を自社のECサイト(GLOTURE.JP)にて2020年12月22日より販売開始することを発表した。

「Marty the Robot」とは

Marty(マーティ/マーティー)は自分で組み立てられて、スマホ・パソコン・タブレットで動かすことができる歩行型ロボット。

推奨年齢は10歳からなので、保護者が子どもと一緒に組み立てるものとしてでもぴったり。

組み立てられたMartyはスマホアプリで動かして、歩かせたり、踊らせたり、ボールを蹴らせることができる。

また、マサチューセッツ工科大学で開発された子供向けのプログラミング言語「Scratch」(スクラッチ)にも対応しており、Martyと一緒に楽しく、プログラミングを学ぶことができる。

Martyの遊び方

Martyはプラモデルのように一から自分で組み立てるので、大小様々なパーツが入っている。

一見難しそうに見えるが、特別な道具や技術は必要ない。

自分で組み立てるから愛着も倍増!さらに、図を見ながら組み立てていくので、図を読み解く、自分で考えるという勉強にもなる。

顔に貼るシールが入っていて、いくつかのバリエーションがあるので、自分だけのMartyが作れる。

【初級編】プログラミングの前に、アプリを使って動かしてみよう!

スマホやタブレットにMartyの専用アプリをダウンロードして、組み立てたMartyとつなぐとMartyに指示を出して動かすことができる。

アプリを使ったMartyの操作は初級編なので、プログラミングは必要なく、ラジコンのような感覚でアプリ上のボタンを押すだけで動かすことができる。

小さな子どもでも自分でボタンを押してMartyを動かすことができるので、自分が組み立てたロボットに「指示を出す→指示通りにロボットが動く」とういことを簡単に体感できる。

【中級編】パソコンで実際にプログラミングしながら動かしてみよう!

子どもや初心者向けに開発されたScratch(スクラッチ)というプログラミング言語を使って実際にプログラミングすることができる。

Scratchは米国マサチューセッツ工科大学の研究所(MITメディアラボ)が開発した初心者・子ども向けのプログラミング言語で、シンプルで分かりやすい作りが特徴。

そのため、初めての人もブロックを組み上げながら、感覚的にプログラミングを体験することが可能。

特徴

楽しくプログラミングを学べ、教育に最適

大人が監督のもと10歳から利用可能なので、プログラミング入門としてはぴったり。

初心者にはプログラミングを学ぶきっかけとして、経験者には高いレベルのプログラミングやカスタマイズにも対応しているので、多くのユーザーが使用できる。

Martyはイギリスとアメリカの学校教育でも使われている。

プログラミング教育の必修化が進んでいる日本でも、子どものプログラミングへの興味付けとして、Martyはもってこい。

アップグレード & 追加可能な技術 & スペック

3D印刷のパーツを利用し、Martyのアップグレードが可能。

メーカーの公式サイトには様々なサポートがある。

Python, C++, Javascriptのプログラミング、ArduinoやRaspberry Piやカメラの追加も可能。

製品仕様

  • マイコン:180 MHz ARM Cortex M4
  • 加速度センサー:加速度と傾きを測定
  • WiFiモジュール:Serial,I2c
  • ポート:基板、センサー、電動機を追加するため
  • 二次電池:1400mAh 一度の充電で約90分〜120分動かせる。オンボードバッテリーとUSBケーブルで充電
  • ロボットOS:ROS
  • センサー:3軸加速度センサー(傾きやモーターの動き、腕の振りを測定)、バンプセンサー(2つあり、スタートボタンとしての使用や、足元の状況を測定)
  • モーター:9個(足に6個、手に各1個、眉毛に1個)
  • モーターの種類:AC サーボモータ4個、カーボンファイバーギアーモーター5個
  • 通知:音通知